■開演◆M00.overture (NMB48 ver.)
◆M01.
アイドルの夜明け◆M02.
みなさんもご一緒に◆M03.
春一番が吹く頃◆M04.
拳の正義■MC (自己紹介)
村上文香「みなさんこんばんは」
みんなで「NMB48チームMです」客、拍手
#
村上文香 序盤4曲紹介
村上文香「今日はですね、なんとなんと、
チームMくまちゃん公演です!」客、拍手 (
※メンバー全員お団子2つ)
メンバーたち「ガオー」
【1列目 上手側から】
村瀬紗英「1・2 (さえ!) 2・2 (さえ!) 3・4がなくてもやっぱり (さえー!) ありがとうございます。大阪府出身、高校2年生、16歳のさえぴぃこと
村瀬紗英です。よろしくお願いします」
川上礼奈「香川のうどんは
チャンピオン! あなたの具材は
れなぴょん! うどんの都、香川県から来ました、宇宙一かわいいうどんの国のお姫様、れなぴょんこと
川上礼奈です。よろしくお願いします」
矢倉楓子「ワンダー(フー!) パワー(フー!) ハート(フー!) みんな フーフーだよ (フー) ありがとうございます。大阪府出身、16歳、ふぅちゃんこと
矢倉楓子です。よろしくお願いします」
山田菜々「事件だよ! (ナナナ ナナナ ナ~ナ~) みんなのハートを逮捕しちゃうぞ♪ (ひゅ~) 21歳の大阪府出身、
山田菜々です。よろしくお願いします」
木下百花「21か、21ね」
山田菜々「なんでそんなん言うのよ」客w
木下百花「次もういいよ」
村上文香「やめてや、やり難い」
村上文香「
あと言えば~?(や~!)
やと言えば~? (か~!)
かと言えば~? (あやか~!) ありがとうございます。今日もみ~んなの笑顔にあやかりたい、兵庫県出身、二十歳のあやちゃんこと
村上文香です。よろしくお願いします」
山岸奈津美「春・夏・秋・冬 どの季節が好きですか? (なつー!) ありがとうございます。大阪府出身、19歳、なつみんこと
山岸奈津美です。よろしくお願いします」
【2列目 上手側から】
沖田彩華「みなさん起きてますか? (おきたー!) ありがとうございます。広島県から、あ~
ぽん!とやってきました、あ~ぽんこと
沖田彩華、18歳です。はぁ~、18歳になりました」客、拍手
メンバーたち「おめでとう」
沖田彩華「1曲目の向日葵? めっちゃキレイでした」
高野祐衣「見たい」客 → 向日葵を掲げる
沖田彩華「私も向日葵みたいにがんばりますね。みなさん、私のこと好きですか?」客「好き」
「好きですか?」客「好き」
「私もめっちゃ好きじゃけん! 最後までよろしくお願いします」
東由樹「元気経由スマイルゆき 東へゆきまーす。みなさんもゆきますか? (ゆきまーす!) ありがとうございます。兵庫県出身 高校3年生 17歳、
ゆきつんこと
東由樹です。よろしくお願いします」
與儀ケイラ「夢と希望の国ケイランドへようこそ! 笑顔の扉をひら~け ひら~け (ひらケイラ~!) ありがとうございます。大阪府出身、中学2年生、14歳のケイラこと
與儀ケイラです。今日もよろしくお願いします」
中川紘美「みーんなのパワーを笑顔に変えて へーんしん! 笑顔
ライダー! ありがとうございます。大阪府出身、18歳のひろりんこと
中川紘美です。よろしくお願いします」
木下百花「リンゴかミカンかやっぱり
ももか! 木の上よりも木の下が好き。兵庫県出身 16歳 きのしたこと
木下百花です。(高野に)なんじゃ?」客w
「何?何?」
高野祐衣「いや、ここの耳が1人だけ変なん、ここで言うんかな」客、軽くw
「後で言うんかな、今つっこんだほうがいいんかな」
木下百花「反抗したい年頃やん」
沖田彩華「クマが嫌だった?」
木下百花「クマよりさ、猫のほうが」客、軽くw
島田玲奈「そんなに好きやったっけ?猫」
高野祐衣「しかも別にここ刈り上げてるし、そんなかわいくないで、猫」客w
「にゃんとか似合わへんで」
木下百花「にゃん♪」客、ひゅ~
「よろしくにゃん(照)」
高野祐衣「照れんなよ」
メンバーたち「珍しい」
木下百花「次はしまにゃんです」
島田玲奈「巻き込むな」
高野祐衣「しまにゃん」客「しまにゃん」
【3列目 上手側から】
島田玲奈「今日も1日おつか
れなー! 明日も1日がんば
れなー! 小っちゃいけどみーんなにおっきな幸せを届けたい、大阪府出身、二十歳、しまれなこと
島田玲奈です」
高野祐衣「なんなん、この手」
島田玲奈「恥ずかしさが限界かなと思って。よろしくにゃん」客、ひゅ~
「冷たい視線多くない?」客w
「もうちょいさ、温かく見守って」
三田麻央「きゅんきゅんきゅん みーんなの胸がきゅん やっぱりー? (まおキューン!) 大阪府出身、高校3年生、18歳のまおキュンこと
三田麻央です。よろしくお願いします。これ照れるわ、あかんは」
谷川愛梨「新バージョンでいきます」客「おー」
「ラブリー スマイリー」
メンバーたち「愛梨!」
谷川愛梨「みなさん、これからこれにするつもりなんで」
高野祐衣「ほんま?」
谷川愛梨「短縮形で」
島田玲奈「あれは?」
谷川愛梨「あれはもう卒業します」客、反応
「大きい会場とかでもしかしたらやるかもしれない」
島田玲奈「何その曖昧な感じ」
高野祐衣「ちゃんと考え直しや、後悔するで」
谷川愛梨「わかった。また披露するかもしれないにゃん♪」客、ひゅ~
小柳有沙「兵庫県出身、18歳、ありぃこと
小柳有沙です。よろしくお願いします」
谷川愛梨「なくなってる。何もないやん」
小柳有沙「そういう、今日は気分じゃない」客w
島田玲奈「ちょっと待って待って。チームM自由過ぎる」客w
高野祐衣「劇場用のキャッチフレーズ見たい人がいるんですよ」
三田麻央「見たいよね?みんな」客、反応
高野祐衣「あのやる気のないやつが見たい」客、軽くw
小柳有沙「じゃ~、初期の。それってあり?なし?あり?ありぃ?どっち? (ありぃ!) ありがとうございます」客、拍手
島田玲奈「声の張りのなさ」
谷川愛梨「高校3年生の
谷川愛梨です。さっき言うの忘れた。よろしくお願いします」
島田玲奈「もうさ、自由にもほどがあるで、ほんまに」
高野祐衣「忘れたと思ったもそのままでいて」客、軽くw
谷川愛梨「ごめんごめん。みんな知らんかなと思ったから」
高野祐衣「まばゆい光に包まれて、かわゆいゆいをおすそわけ (おおきにー!) ありがとうございます。大阪府出身、19歳のゆいぽんこと
高野祐衣です。よろしくお願いします」
島田玲奈「チームMの魅力がた~っぷり詰まったチームM 1st「アイドルの夜明け」公演、次からはユニット曲をお送りします」
三田麻央「あー! 東の空が明るくなってきたくまよー!」
みんなで「アイドルの夜明け、夜明けだー!」客w
◆M05.
残念少女 (
川上礼奈・
矢倉楓子・
村瀬紗英)
◆M06.
口移しのチョコレート (
村上文香・
山田菜々・
山岸奈津美)
◆M07.
片思いの対角線 (
東由樹・
與儀ケイラ・
沖田彩華)&BD
◆M08.
天国野郎 (
木下百花・
三田麻央・
中川紘美・
小柳有沙)&BD
三田麻央「はーい、まおキュンです。最近私、あ~ぽんみたいにチームMのセクシーキャラになりたいんです。だけど、あ~ぽんにそれを言ったら絶対無理だって。あっ、そうか、今のままの私がいいってことだよね? そうだよね? ありがとう、がんばる」
みんなで「天国野郎!」
◆M09.
愛しきナターシャ (
高野祐衣・
谷川愛梨・
島田玲奈)
■MC高野祐衣・
谷川愛梨・
島田玲奈谷川愛梨「それでは恒例の、脱ぎます(毛皮のコートを脱ぐ)」客、ひゅ~
「クマちゃんが言わなさそうな言葉。今夜は君を 朝まで帰さねーぜ。(ピストルに手つき)バーン!」客、軽くw
高野祐衣「クマじゃなくても言いません」客w
#
島田玲奈 ユニット曲5曲紹介
高野祐衣「まさかナターシャもクマでやるとは。どのユニットもこのクマちゃんヘアーでやるとどうかなっていう話してたんだけど、何が一番ヤバイですかね? 。。あっ、全部ヤバイ感じ?」客、軽くw
「あ~ぽんはどうでしたか?(片思いの対角線) 最高? たぶん言葉にできひんぐらい最高なんですよね。ということでね、この先も楽しみにしていただければなと思うんですけど、近況報告としまして、先日大阪城ホールでなんとね、2日目のお昼公演でチームMのツアーが決まりました」客「イェー!」&おめでとう
「嬉しいね、嬉しいね」
島田玲奈「来てくれる方?」客「ハーイ」
「ありがとう」
高野祐衣「嬉しいね。これでもう250人は席埋まったね」客w
島田玲奈「来てや、絶対に。がんばろうね」
高野祐衣「ちなみに大阪城ホールも行ったよって方いますか?」客「ハーイ」
島田玲奈「さすがですね、ほんまに。ありがとうございます」
高野祐衣「どうですか?愛梨は。ツアーとか感想とか」
谷川愛梨「そうですね、Mで初めてツアーをやらせてもらうので、ただのツアーじゃなく、すごいMらしいおもしろくてをいっぱい取り組んでいけたらいいなと思います。だから楽しみにしててください」客、拍手
島田玲奈「今ね、ほんとにいろいろ話してて。ちょっと時間があればずっとみんなツアーについてね、話してるぐらい今からすごい意気込んでいるんですけど。でもね、調子に乗るとね、自由過ぎる感じになってしまって、ちょっと暴走しがちやから、そこは抑えつつね、いい公演にしていきたいなと思っているので」
高野祐衣「ほかは?」
島田玲奈「ほかは、んー」
高野祐衣「ほんでほんで」
島田玲奈「きついな。じゃ~、ツアーまでに玲奈5センチ身長伸ばしたいなっていう」客「からの」
高野祐衣「からの?」客「しまれな、はよ立って」
島田玲奈「立ってるわ」客w
「立ってます」
高野祐衣「違う。さっきからね、正座して」
島田玲奈「立ってます」客、軽くw
高野祐衣「はい、しまれなさん限界がきました。みなさんこれから後半戦いきますが、もっともっと声出せますか?」客「イェー!」
◆M10.
女子高生はやめられない (じゃんけん優勝:
沖田彩華)
◆M11.
好きと言えばよかった◆M12.
そばかすのキス ■MC◆前半:
三田麻央・
沖田彩華・
矢倉楓子・
與儀ケイラ・
木下百花・
谷川愛梨・
小柳有沙・
山田菜々沖田彩華「今日は私18歳になって、初めての公演ということで、毎回ね、恒例になりつつあると思うんですけど、
私の好きなところ言ってください。ちなみにみなさんの私の好きなとこは?」客「全部」
木下百花「もうええって、そういうの」客w
沖田彩華「もうー」
木下百花「ちゃうやろ、全部とかじゃないって」
沖田彩華「全部好きですよね?」客「全部」
山田菜々「好きなんや、全部」
木下百花「ウソや、絶対」
三田麻央「あれ?菜々さんまで」
沖田彩華「こんな感じで訊いていきたいと思います。ある人?」
メンバーたち「はーい」
沖田彩華「良かった、あるみたいで良かったです」客w
谷川愛梨「ちょっと、全部とかそういう話じゃなくて、あ~ぽんに訊きたいことなんですけど。なんか、初期に愛梨のことすごく好きにかわいがってたんですよ。ほんとに神推しみたいな感じで。なのに、最近全然構ってくれないんです」
木下百花「そんな時期あった。たしかにあった」
谷川愛梨「ほんとにコロって変わっちゃって」
沖田彩華「今も愛梨ちゃーんって言ってる」
谷川愛梨「いや、違うんです、全然。昔はほんとトイレとかついてくるぐらいの」
沖田彩華「行ってない、行ってない。変態じゃん」
矢倉楓子「ずーっと「愛梨ちゃん」ってペットのようによしよししてた時期があったな」
木下百花「それ、ファンにはたまらないエピソードですな」客w
三田麻央「ペットのように」
谷川愛梨「ちょっと不安なんです、だから、最近きてくれないから」
沖田彩華「して欲しいの?」
谷川愛梨「うーん」
メンバーたち「かわいい」
沖田彩華「おいで、愛梨ちゃん」谷川のもとへ
谷川愛梨「怖い」逃げる
沖田彩華「えー? ウソ?」
谷川愛梨「目が死んでた」客w
沖田彩華「生きてるよ。もうあかん、次行こう、次」
三田麻央「真面目に、あ~ぽんはオンとオフの差がすごい、いい意味で違うくて」
木下百花「ほんまかい?今、間あったけど」
三田麻央「これガチ」
沖田彩華「私ずっとオンだよ」
三田麻央「違う違う。ごめん、アイドルやんな。でもオンの時はめっちゃしっかりしてて、めっちゃテキパキして、お姉ちゃんみたいやのに、オフになったとたん、ちょっとどうしたん?ってぐらいテンションおかしくなって」
沖田彩華「ありがとーしー!(右手上げる)」
木下百花「これね。今オフちょっと入った。あ~ぽんもなかなかやけど、あ~ぽんとよく一緒にいるうどんの国のね、お姫様もオンオフすごいよね。言ったらあかんかった?」
沖田彩華「全然。ダメなんかな?」
矢倉楓子「これは企業秘密やから」
木下百花「キャラ設定みたいなね」
三田麻央「全部みんなマイク入ってるから」
誰か「ビジネスビジネス」
三田麻央「でもそこがすごいなって思う」
沖田彩華「ほんとに? ありがとう、まおキュン次行きます」客、軽くw
三田麻央「めっちゃ流された。いいよ、次行って。そういうとこ好き」
沖田彩華「菜々ちゃん」
山田菜々「私?」客w
メンバーたち「反応おそっ」「手上げたやん」
山田菜々「いっぱいある。例えば、さっきもなんですけどね、公演って始まる前に準備しないといけないんですよ。服をすぐ着替えれるように掛けたりとか、そういうのをちょっと私も今日慌ててて、忘れてて、そういうのをカバーしてくれる」客、拍手
メンバーたち「しっかり者」
山田菜々「気づいてないところをカバーしてくれるからありがたい」
木下百花「うち気づいても絶対掛けへんからな」客w
「それはあ~ぽんのいいところやね。なんかさ、うちの場合はさ、掛けてへんの見たら、「あっ、こいつ怒られるわー」って」客w
三田麻央「最低」
木下百花「言わへん? 小声で言う。「掛けてないでー」みたいな」
沖田彩華「私もね、ほんとはね、こっそり掛けてあげれたらさ、かっこいいじゃないですか。言っちゃうんですよね。「菜々ちゃん服掛けたよ、今日!」みたいな」
三田麻央「そうやってチームは回ってるからね」
木下百花「本番前にも言ってきたもんな、うちにも。なんか知らんけど、耳打ちで、「今日楓子と菜々ちゃんのやつ掛けたで」って」客w
「なんの報告ですか?みたいな」
沖田彩華「聞いてよ、そのぐらい」
矢倉楓子「ありがとう、助かったよ」
沖田彩華「恥ずかしい、なんか。そんなももちゃんは?」
木下百花「んー、なんか、見た目、そうやん」
沖田彩華「どういうこと?」
木下百花「見た目さ、それやん。見た目、あれやん」
沖田彩華「言いたいことわかりますけど」
木下百花「でも、中身が妹っぽいとこが」
矢倉楓子「ちょっと甘えん坊なとこあるよな。急に甘えてくる」
木下百花「そうやねん」
山田菜々「見た目には色気が出てるもんね、なんかちょっと」
木下百花「見た目お色気やのに、中身、マジさ、オレ得やんな」客w
沖田彩華「私でもね、色気はあるって言われたことなくて」
メンバーたち「ウソや」
沖田彩華「エロイとは言われるんですけど、色気があるとは言われないですよね」
木下百花「まだちょっと下品な色気なんちゃう?」客w
沖田彩華「違うよ。でもそういうとこ好き?」
木下百花「。。んー、好き」客、軽くw
三田麻央「また照れてた」
沖田彩華「今のまおキュンどう?」
三田麻央「ありです」
木下百花「そこいらんから。なんで今入れてきたん、そこ」
與儀ケイラ「ケイラはあ~ぽんの「そうらしい!」っていうのが好き」
沖田彩華「ありがとーしたー!」
木下百花「これさ、いらんって」
與儀ケイラ「大好き」
木下百花「そこはプラスになってないよ」
與儀ケイラ「よろしくだし、ケイラ好きだしって言って」
沖田彩華「よろしくだしー、ケイラ好きだしー!」
與儀ケイラ「ありがとう」
三田麻央「これを舞台裏でずっとやってます」
與儀ケイラ「大好き。テンション上がる」
沖田彩華「事故っててちょっとひいてる」客、軽くw
木下百花「このノリ好きな人おる?」客、反応
「マジで? 特殊やな、自分ら」客、軽くw
與儀ケイラ「大好き」
沖田彩華「こんな感じで私18歳もがんばっていきますので、どうぞよろしくお願いします」客、拍手
# 「イェー」後半チーム入場 / メンバーチェンジ
◆後半:
島田玲奈・
村瀬紗英・
村上文香・
東由樹・
山岸奈津美・
中川紘美・
川上礼奈・
高野祐衣東由樹「
チームM反省会ということで、反省がある人はこの真ん中に立って、述べてください」
島田玲奈「反省します(暗転、センターの島田にスポット」客「おー」
「私、
島田玲奈は、いじられて、いじられまくり、やめてーやとか言いながら、それをとてもおいしく思っています」客w
「本当に申し訳ありませんでした。いつもありがとうございます」客、拍手
メンバーたち「ちょっと噛んだ」「惜しかったな」
高野祐衣「どういたしまして」客、軽くw
島田玲奈「ありがとうございます」
川上礼奈「しまれなほんま短足やねん」
島田玲奈「なんでやねん! そこかい」客、軽くw
メンバーたち「これも嬉しいんですよね」客、拍手
村上文香「良かったね。お母さんに感謝やね」
島田玲奈「ありがとうございます」
高野祐衣「お母さん普通に足長いねんで」
島田玲奈「やめなさい」
高野祐衣「嬉しい嬉しい、喜んでる。なんかさ、以前の
三田麻央みたいになってきた」
島田玲奈「やめてくれ」
川上礼奈「気持ち悪さは似てるな」客w
「(センターへ) 反省します(スポットライト) 私、
川上礼奈はいつも頭に非常食をつけていますが、今日はクマさんヘアーにして、非常食を捨ててしまったことを反省します。申し訳ございませんでした。。えっ?」客、軽くw
「ちょっと、やーだ。うどん つるつる ピコーン!」照明戻る
メンバーたち「点いた」客、拍手
川上礼奈「初めて魔法が効いたよ」
高野祐衣「そういう使い方もあるんだね」
川上礼奈「ちょっと礼奈反省してて。でも、これ今反省するって言ったじゃないですか。でもこれね、実はうどんなんですよね(暗転) あー! ちょっとー。悲しいれなぴょん」客、失笑 (照明戻る)
「冷凍うどんなんです」
高野祐衣「次行きましょう」
「じゃ~、いきます(センターへ) 反省します(スポットライト) わたくし、
高野祐衣は最近、猛獣
川上礼奈が暴走しているにもかかわらず、放し飼いにしてしまっていることを」客w
「反省します。ごめんなさい!」客、拍手
川上礼奈「あー、ゆいぽん、反省しなくていいよ」
高野祐衣「もう私には限界です」客w
島田玲奈「とうとう手放した」
川上礼奈「私を見捨てないでー。なんで?なんで? 悲しいれなぴょん」
高野祐衣「無理だ」客、軽くw
川上礼奈「でもー、それもおいしいと思ってんねんやろ?」客w
高野祐衣「違うから。ちょっと違うからね。がんばって行こう、一緒に」
川上礼奈「これからもポン酢うどんでがんばろう」
高野祐衣「よろしくお願いします」
メンバーたち「なんなん?」
川上礼奈「うまく行ってないよ」
高野祐衣「どうする? 精進して参ります」
東由樹「紗英ちゃん」
村上文香「めっちゃ文香と目合ってたやん、今」客w
島田玲奈「嫌やってん」
村瀬紗英「(センターへ) 反省します(スポットライト) わたくし
村瀬紗英はこの土日に勉強し過ぎて、できすぎくんになってしまいました、すみません!。。ごめん、ほんまにごめん、今反省する」客w
「間違えた、今反省してる、ほんまに」
高野祐衣「ちょっと間違えたな」
島田玲奈「反省すること間違えたな」
高野祐衣「わかってんで。紗英ちゃんの笑いはわかる人じゃないとわからへん」客、軽くw
「高度やねん」
村瀬紗英「今日は3人ぐらい」
高野祐衣「村上さんが超反省したいらしいです」
村上文香「そうなんです。ガチ、リアルな反応です」
「(センターへ) 反省します(スポットライト) 私、
村上文香はクマさんヘアーとか言って、ちょっとテンション上がってて、先ほどの「好きと言えばよかった」というとてもかっこいい曲で、パって、かっこ良く手を上げた時に、髪の毛に衣装が引っ掛かり、手が下がらなくなったことを反省します」客w
「申し訳ございませんでした!」
メンバーたち「ガチやん」
村上文香「あの、バっと手上げたやんか。あっ、下がらへん・・・」
高野祐衣「しかも一番最後のいいサビの時で、ターンした後に」
村上文香「手上げたまま捌けてった、さっき.ほんまにごめんなさい、みなさん」
川上礼奈「怒られてしまえ」客、軽くw
「怒られてしまえばいいやん、ケッケッケッケw」
村上文香「ほんまにれなぴょんウザイ」
高野祐衣「もう誰も無理やで」
東由樹「今日はみんな反省したことを直していきましょう!」
メンバーたち「はーい」客、拍手
東由樹「みなさんとこの劇場で出会えてたくさんの勇気をいただいています。そのいただいた勇気を持って、前に進んで行きます。これからもNMB48の応援をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
東由樹「次の曲が最後の曲になります。簡単な振となっているので、みなさんも一緒にやってみてください」
◆M13.
タンポポの決心# 緞帳締まる
■アンコール有志の方「本日は、
沖田彩華さん18歳の生誕です」客「イェー!」
「宇宙一美人の
沖田彩華さんのこれからの健康と飛躍を願って、あ~ぽんコールで行こうと思いますが、よろしいでしょうか?」客「イェー!」
客
「あ~ぽん」コール
◆EN01.
横須賀カーブ◆EN02.
カモネギックス木下百花「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手
木下百花「10月2日発売のNMB48 8枚目のシングル「カモネギックス」を聴いていただきました」客、拍手
「でもみんな、リニューアルしたばかりのチームMメドレー聴きたいよね?」客「イェー!」
「もっと盛り上がれますか?」客「イェー!」
◆EN03.
メドレー(1) 僕らのユリイカ
(2) 届かなそうで届くもの
(3) 北川謙二
(4) 青春のラップタイム
■沖田彩華 生誕祭# 曲終了後、客「好きじゃけん!」
山田菜々「今日は
沖田彩華ちゃんの生誕祭です!」
# BGM → 涙サプライズ!
# ケーキ搬入
みんなで「♪ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~トュ~ユ~ ハッピバ~スデ~ ディア あ~ぽん ハッピバ~スデ~トュ~ユ~」
木下百花「あ~ぽん、あ~ぽん、みんなからお花が届いてるよ」箱詰めされた薔薇を手渡す
高野祐衣「今流行の」客「バラ風呂」
メンバーたち「すごい」
村上文香「写メ載せてな、バラ風呂してるところ」客、軽くw
沖田彩華「載せません」
木下百花「なんかいいよな、花まで色気あるのもらって」客w
メンバーたち「粋なことしますね」「ゴージャス」
小柳有沙「私はさや姉からお手紙を預かってるので、読ませていただきたいと思います」
沖田彩華「マジか。ありがとう」
小柳有沙「あ~ぽんへ。お誕生日おめでとう。会う度に生誕のお手紙書いてねと言っていてくれたので(w) 約2年ぶりに書かせてもらいました。
会う度に「さや姉~」って言いながら笑顔で元気いっぱいに駆け寄ってきてくれるあ~ぽんにいつも元気をもらっています。もちろん元気以外にも優しさや原動力をもらっています。
私が大阪城ホールコンサートのリハーサルに参加できなかった時、1人で確認をしてたら「大丈夫? わかる?」って一緒に練習に付き合ってくれたり、そのすぐ後には新しく覚えた振りをずっと鏡を見ながら黙々と練習しているあ~ぽんを見て、さすがだなと思って、私もやらなって原動力になったよ。
チームが違うのにいつも個人的な相談に乗ってくれたり、チームの話を聞いてもらったりして、優しさを実感するし、チームの話をしている時はお互い真剣で、あ~ぽんのチームへの愛やメンバーへの愛がとても伝わります。
周りのこともよく見てるし、自分のこともしっかりやる。そんなあ~ぽんの姿勢を尊敬しています。あ~ぽんの相談にも私でよければいつでも聞くので言ってね。これからもよろしくお願いします。
P.S. 最近やたらとさや姉が世界で一番かわいいと言ってくれますが、素直に喜べないので、ほどよく褒めてください(w) 彩より」客、拍手
沖田彩華「えー? ありがとう。嬉しくないのかな」
山田菜々「シャイだからね、意外とね」
木下百花「狙われてると思ってんちゃう?」客w
沖田彩華「なんか顔なでちゃうから、顔なでるの化粧落ちるからやめてってめっちゃ言われる」
「ありぃちゃんありがとう、読んでくれて」
川上礼奈「そして、彩華のお母さんからお手紙をいただきました。れなぴょんが読みます」
沖田彩華「大丈夫?」
川上礼奈「マネージャーさんに読めない漢字は全部教えてもらったから」客w
「あーちゃんへ。18歳のお誕生日おめでとう。早いものでNMB48に入って3年が経ったんじゃね。オーディションを受けるなんて思ってなかったけ、ビックリしたよ。当時AKBやモーニング娘。がすごく好きだったし、もともとアイドルに興味を持ったのはわかるけど、すごい行動力に関心すらしました。
研究生からのスタートじゃったけど、今ではチームMのメンバーとして活躍中じゃね。たまにDMM配信で見とるよ。いつ見てもおもしろいね(軽くw)
少し過去に遡って、ボクが初めてアイドルとしてあーちゃんを見たのは」
沖田彩華「お兄ちゃん?これ」
川上礼奈「お兄ちゃんでしたね」
メンバーたち「れなぴょん」
沖田彩華「もうママを想像して聞いてたのに」客w
川上礼奈「ボクが初めてアイドルとしてあーちゃんを見たのは16歳の生誕祭の時でした。目の前で一生懸命踊っているあーちゃんを見て、気がついたら涙が出とった。たくさんみなさんに応援してもらってるあーちゃん。けどやっぱりあーちゃんがすごく楽しそうで、元気そうで、見て安心したから涙が出たんだと思う。
正直あーちゃんが家にいないのは寂しいよ。あーちゃんが帰ってきた時は一気に家が賑やかになる。でもあーちゃんには夢があるよね。だから夢に向かってこれからもがんばってね。支えになるかわからないけど、辛いこと、悩んだりしたことがあったら幾らでも相談に乗るけんね。
最後になりましたが、スタッフ、関係者のみなさま、メンバーのみなさん、いつも妹がお世話になっています。そして素晴らしい生誕祭を開いてくださった生誕委員のみなさま、
沖田彩華を応援してくださるみなさま、本当にありがとうございます。これからも妹をよろしくお願いします。
P.S. 今度お家に帰ってきたらドライブに連れて行ってあげるよ。行きたいところ考えておいて。あとこの前ダンス選抜カッコ良かったよ。それと、まおキュンのアニメ声好きです、応援してます。兄より」客「おー」
三田麻央「お兄ちゃんありがとうございます」
木下百花「なんかさ、めっちゃいいお兄さんやな。なんかさ、理想像の。だから(三田が)こんなに興奮してんねん」
三田麻央「お兄ちゃん萌えやから、私。ごめんな」
メンバーたち「めっちゃいいお兄さんやね」「ドライブとか良くない?憧れる」
山田菜々「お兄さん何歳なの?」
沖田彩華「私の2コ上です」
高野祐衣「菜々さんより年下」客w
三田麻央「私はあ~ぽんに色紙を描いてきました」
沖田彩華「ありがとう」
三田麻央「色気たっぷりにしときました」
沖田彩華 → 色紙を受け取り、客席に見せる(客、おー)
木下百花「うちね、1回頼まれたんやけどね、えらいもん描いてしまいそうやからやめときます」客、軽くw
沖田彩華「何描こうとしたん?」
三田麻央「お兄ちゃんによろしく」
山田菜々「18歳を迎えたあ~ぽんからファンのみなさんにひと言どうぞ」
沖田彩華「今日はほんとに来てくださって、DMM配信見てくださってるみなさま、本当にありがとうございます」客、拍手
「1曲目から向日葵があって、感動したり、タンポポの決心では私がこの前ブログに一緒に手の振りやって欲しいなって書いたのを見ていてくれたのか、一緒に黄色いの付けてやってくれたり、アンコールはMですか?あれ」客「18」
「18か。もう1回やってもらっていいですか?」暗転(黄色?とピンクのサイリウム光る)
「めっちゃキレイ。あー、ほんとだ! キレイ。ありがとう。そう、これにすごい感動しまして。照明ありがとうございます。たくさんみなさんから応援していただいて、幸せだなって思います。
つい最近大阪城ホールで3周年ライブをして、もう3年も経つんだなって思って。去年の生誕祭とかでは、みなさんに何も返せてないとか言ったんですけど、17歳の後半ぐらいから地元でお仕事をいただいたり、ちょっとずつみなさんに見てもらえる機会が増えて、全然まだ満足はしてないんですけど、ちょっとずつみなさんに返していけてるのかなって思います。
でも、今日のこの生誕祭で、みなさんからもらう愛が大き過ぎて、それに応えれるように、それ以上に、んー、千倍返しできるように(軽くw) んー、いっぱいみなさんに愛を返していけたらいいなって思ってます。
春からはこのメンバーでツアーもありますし、Nに落ちた時はすごい悔しかったんですけど、今思ったらMで良かったなって思います(拍手)
んー、だから、このメンバーで、もっともっとたくさんお仕事をして、チームMを知ってもらって、
沖田彩華を知ってもらって、今は地元の広島でレギュラーさせていただいてるんですけど、広島だけじゃなくて、全国の方に見ていただけるように、もっともっとがんばって、たくさんテレビに出て、みなさんに感謝を伝えていけたらいいなって思ってます。
3年間応援してくださって本当にありがとうございますっていうのと、これからもぜひ私のことを応援してくれたら嬉しいです。んー、私言葉で伝えるのヘタクソだからあまり伝えれないんですけど、ほんとにみなさんには感謝の気持ちで一杯なので、この感謝を言葉だけじゃなくて、ちゃんとカタチとしてみなさんに返していけるようにがんばっていきます。18歳、見た目だけじゃなくて、中身も大人になります。これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました」客、拍手
山田菜々「おきちゃん、しっかりしてるね」客w
沖田彩華「泣いちゃった、ごめんなさい」
山田菜々「いいよいいよ、おきちゃんが泣くところなんてね、普段あんまり見ないですから、私たちね。いつも支えてもらってますから、おきちゃんには。私たちもおきちゃんのことをサポートしつつ、そしてみなさんと一緒にもっともっとNMB48として上に上って行けるように、チームMでもがんばっていきたいと思いますので、みなさんこれからも温かい応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手
山田菜々「なんか変わった?18歳になって」
沖田彩華「18歳になって大人になるんかなと思っとったけど、全然ならんくて」
高野祐衣「急にはならんよな」
木下百花「なるよ。18歳とか、さー、なるよ大人に」客、軽くw
島田玲奈「百花の言う大人は違うでしょ?」
木下百花「違うか?」
島田玲奈「ちょっと違う」
沖田彩華「でもこれから期待しといて」
木下百花「期待する、だいぶ」
沖田彩華「今日はほんとに劇場に足を運んでいただいて、DMM配信で見てくださってるみなさまもほんとにありがとうございます。これからもチームMでたくさん成長して、みなさんにたくさんたくさん愛を返していけるようにがんばっていきたいと思います。今日来てくださったみなさまに感謝の気持ちを込めて、最後にこの曲を歌わせてください」
◆EN04.
アリガトウ# 曲終了後、バックダンサー入場
島田玲奈「本日はNMB48チームM 1st「アイドルの夜明け」公演に足をお運びいただき、本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
島田玲奈「菜々さんごめんなさいw」
山田菜々「菜々ですからね、私の名前」
高野祐衣「山田ななな」
島田玲奈「山田なななっつったw ごめんなさい、すみません、がんばります」客w
#
島田玲奈 ハイタッチ案内
# 一抹礼 / メンバー手繋ぎ「せ~の(バック)、せ~の(前進)、イェー! ありがとうございました!(お辞儀)」
島田玲奈「それでは最後にあれいきます。みなさんいいですか? いきますよ。チームM!」
みんなで「好っきゃねん!」
# 「ありがとうございました」メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:アイドルの夜明け)
最後に、
木下百花が
沖田彩華を連れて、ステージセンターへ
木下百花「18になったということでね」客、おー
「まぁ、記念すべき18ですよ。中途半端な17とかじゃなくって18ですよ。ここはね、18になった記念に何かしたいなと思いませんか?」
沖田彩華「いや、思いますけど」
木下百花「思いますよね」
沖田彩華「思います」
木下百花「じゃ~」
沖田彩華「何?何?何?」
木下百花「しまれなたちとお揃いの、貝殻水着着ちゃいましょうか!」客、ひゅ~
沖田彩華「何それ? 着るの?」
木下百花「私今回も自腹で提供させていただくんで、よろしくお願いします」客w → 拍手 (捌ける)
沖田彩華「終わり? ありがとうございました。バイバーイ、ありがとうございました」
# 公演終了
■ NMB48 LIVE!! ON DEMAND◆ 【アーカイブ】10月21日(月) チームM公演[ 配信中の公演一覧 ]