【速報版】 井田玲音名 18歳の生誕祭レポート

2016.12.04
                 
2016年12月4日 SKE48劇場 チームE「SKEフェスティバル」公演 18時開演

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◆仕切り:熊崎晴香

須田亜香里からのお手紙
井田玲音名ちゃんへ

お誕生日おめでとう。チームEに昇格してくれてありがとう。

はじめはのびのびできるだろうかと心配もあったけれど、このSKEフェスティバル公演が始まってから特に持ち前のスタイルの良さと努力で培ってきたダンスの美しさや表現力が引き立ってる気がする。観に来たメンバーも「玲音名ちゃん良かった」と言って帰っていく姿を見るたびに地道な努力の大切さを身をもって感じています。

玲音名ちゃんはダンスも歌も上手いし、ルックスもスタイルもいい。でも努力していることはあまり表で見せるタイプではないからもっとしたたかでもいいのにと思う半面、この奥ゆかしさともとれる不器用さがまた玲音名ちゃんの魅力なんだなと思っていたりする。だから今日は私が素敵だなと思った玲音名ちゃんの姿を改めて書いてみようと思います。

私の中で玲音名ちゃんの努力の現れと人としての魅力を強く感じたのはミュージカルAKB49。台詞は1曲目の曲中での「死んだらどうなるんですか?」のひと言のみ。でもひと言だからって待ち時間に気を抜くわけでも、不満を言うわけでもなく、のびのびと演じている玲音名ちゃんを見た時、台詞の量より存在しようとする努力。それができている姿が素敵で、私はこんないい子とチームメイトでいられることを頼もしく、誇らしく思ったんだよ。

きっとステージに立てることがいかに当たり前でないかを研究生時代から身をもって感じてきた玲音名ちゃんだからこそのステージに立つ上での誠意であり、向き合い方なんだと思う。苦労した経験も含め、そうやって悔しさや痛みはわかっているからこその行動の1つ1つはわかる人にはわかるし、魅力として伝わるものなんだよね。

そんな時、49の稽古中に特別に台詞が追加になったよね。二幕の最初、顔は見えないように隠しながらだったけど、低い声が出ない大矢真那さんのために呪いの声を他のメンバーがアテレコすることになりました。

「自分の不甲斐なさを呪いたいです」というひと言。それを誰が言うか稽古中にちょっとしたオーディションをした時、玲音名ちゃんが選ばれました。あの時は本当に嬉しかった。チャンスを掴む瞬間を目の当たりにした時、日々の努力って実るべき瞬間があるんだなって嬉しくなったんだよ。厳しい稽古期間で余裕がなかった私にとって、正直一番人の幸せを心から喜べた瞬間があの時だった。私の心を洗ってくれてありがとう。

いつも頑張ってる玲音名ちゃんにとって今年は実ることがより多くなる年になるといいね。

先月のSKE48の59人のソロコンサートでは水着での撮影OKタイムを企画することでファンの方を喜ばせながらも自分のアピールポイントも最大限に出す試みをしている姿を見た時、私は玲音名ちゃんの覚悟も含めて本当に美しいと感じました。

今年私は個人的にはちょっぴりワガママな玲音名ちゃんが出てくることを期待してるよ。ファンの皆さんも私たちも玲音名ちゃんの夢や願いやワガママにもっともっと振り回されたいし、その先で一緒に笑顔になれるなら、振り回されるのなんてただの快感だと思う。人ってそういう生き物だし、もっとワガママ言っていいだけの場が、頑張りをもう十分私たちは見せてもらってるから大丈夫だよ。安心してもたれかかってね。いつもありがとう。

改めて言いたかったことが全部言えてスッキリしました。生誕委員の皆様、私の手紙にお付き合いしてくださった皆様ほんとにありがとうございました。玲音名ちゃんをこれからもよろしくお願いします。玲音名ちゃんを物語のヒロインにできるのは大きな手でハートを鷲掴みにされた皆さん自身でーす。

以上、SKE48チームEリーダーのあかりんこと須田亜香里でした。

須田亜香里「うるうるしてる」
井田玲音名 → 後ろ向きになる(涙)
佐藤すみれ「その顔見せてあげて」
メンバー「可愛い」


亜香里さんの手紙を受けてや、感想や、ファンの皆さんに熱い思いをたくさん伝えてください
井田玲音名「えーっと、こんな素敵な生誕祭を開いてくださった皆さん、応援してくれた皆さん、お祝いしてくれた皆さん、本当にありがとうございます」拍手

「んーっと、んーっと、今年の生誕祭は誰からお手紙がきて、どんなことをするのかとかが全然予想がつかなくて。だから亜香里さんからきた時は凄いビックリしました。私、どんちゃんだと思ってたから」
福士奈央「私も自分だと思ってた(客笑) 違った、そしたら。ビックリだよ」
井田玲音名「どんちゃんかなってちょっと思ってたけど、でも亜香里さんからのお手紙は、亜香里さんは普段から気にかけて、メールをたくさんくれたりとかするから、それをまとめて一気にたくさんもらった気分で、ちょっと涙が出ちゃったりとかしたんですけど。

えーっと、今年の1年は、私は選ばれる年にしたいっていうのを密かにというか、目標的にしてたんですよ、自分の中で。

で、今年が始まって、3月にAKB49のミュージカルのメンバーに選んでいただけたこと、ほんとにほんとに嬉しくて。まぁ役名は、名前はなかったりしたけど、でもさっき亜香里さんが言ってくださったみたいに台詞がついたりとか、演出家の方に「こうしてみなさい」って言ってもらうことも多くて。そうやって、何かをしてもらうって凄い嬉しいなって感じたし、今年の夏には野外でライブを2回ほどさせていただいたんですけれども。あっ、美浜海遊祭を入れたら3回なんですけど。でもそのメンバーにも選んでいただいたりとかして、凄い、この夏は凄い充実した夏を過ごしたなって思いました。

えーっと、総選挙のポスターにも選ばれる年にしたいっていうワードを書いて。結果は圏外だったんですけども、今年けっこうがっつりファンの方に「総選挙目指してる」って言って、ファンの方も「投票したよ」って言ってくれたりとかするし、握手会に会いに来てくださる方も少しだけど増えたなって、私の中では感じました。

だけど、んー。あっ、あと総選挙の時に「この結果は当たり前だと思った」みたいなこと言ってほんとにごめんなさい。SHOWROOMとブログで「この結果は当たり前だと思った」って言ったんです、私。圏外だってことが私は当たり前だと思ったって言ったんです。

なんか、握手会でそんなに長い列を作れるメンバーでもないし、公演では一番後ろの列だし、歌割も一番最後だし。そうやって考えたら、なんか、私はそれが結果で、なんか、当たり前っていうか当然なのかなって自分に凄い自信が無くなっちゃって(涙)

んー、だけどその時にファンの人は「そんなことないよ」って、「もっと自信持っていいんだよ」って言ってくださって、私は凄い嬉しかったし、ゲームのイベントとかで上位に名前が出てくるようになったのも、最近自分の中で凄い自信になっていることだから、なんかもう私の自信はファンの方からしか得られないのかもしれないっていうぐらい、自分で作り出せるものじゃないんだなって改めて今年感じました。

だけど、この結果が当然って周りの人からも思われたくないし、もちろん自分でもそんなこと思いたくないから、今年の1年は「何でもっと前にいないの?」って、「何で一番後ろなの?」って、「何で握手会の時間短いの?」って色んな人から言ってもらえるメンバーになれるように頑張りたいと思います・・・(涙)」

客 → 拍手&声援

井田玲音名「んー、なんか凄い、なんか私の暗いところが出ちゃったんですけど」
客「そんなことないよ!」
井田玲音名「なんか、一時期ポジティブに考え方を変えようと思って、ブログでもポジティブシンキングしてみたりした時期もあったんですけど、あんまり長続きしなくて(笑)」客笑

「でも、聞いたところによると、ネガティブのほうが頑張れるらしいです。そう、ポジティブになりすぎるとね、まぁいいこともあるんだけど。あんまり出さないようにはするつもりなんですけど。でもこれからはね、ほどほどにネガティブに。それが私なので。

そんな私を愛してくださる皆さんと一緒に18歳の1年も1つずつ小さな目標から達成していって、いつかは選抜だったり、前列とか、大きい目標に近づけるように、まだまだこれから、その一歩だと思ってこの1年は歩んでいきたいなって思います。

あっ、あとそのきっかけにソロコンがなるかなって思ったんですけど、そんなに言うほど話題にも。そうなんですよ」
須田亜香里「好評だったよ」
井田玲音名「そう、ファンの方は凄い褒めてくださって。握手会とかでも「良かったよ」とか言ってくれるんですけど、そんなに話題にならなかったみたいなので、あのね、今度は自分の力でもう少し何かを見つけていけたらいいなって思いました。

あと私はラジオが凄く好きなので、公演の次にラジオが好きなんですけど、ラジオが好きなので、今あるレギュラーのいなべエフエムさんの「やにラジ」もしながら、色んなラジオに出られたらいいなって私は凄い今思っています。

えー、んー、そんぐらいかな(笑) なんか言うこと無くなっちゃった。考えてきたんですよ、昨日一昨日ぐらいに。そしたら言ったら全部言うこと無くなっちゃった。えー、はい、よろしくお願いします」客笑 → 拍手

熊崎晴香「素敵なスピーチ、ほんとに感動しました。玲音名はほんとにレッスン場に行くといつもこうやって練習してたりとか、ほんとにメンバーももちろん、ファンの皆さんも絶対頑張りを認めてるというか、ほんとにちゃんとわかってると思うから、これからも、はい、皆さん、玲音名の応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」

井田玲音名「みんなお母さんみたいだね」
熊崎晴香「最後に玲音名の今の熱いスピーチを聞いて、皆さん心鷲掴みされましたか!?」
客「イェー!」「された!」

須田亜香里「凄くいいスピーチだった。本音がちゃんと詰まってた」
井田玲音名「久々に言ったかもしれないです」
須田亜香里「いっぱい言ってこ」
井田玲音名「そうですね。頑張って本音を言えるように成長したいと思います」拍手

斉藤真木子「でもさ、18歳なんだね、まだ」
佐藤すみれ「見えないよね」
斉藤真木子「もう未来しかないじゃない」
須田亜香里「泣きはらしてますけど、顔」
メンバー「何で泣いてるの?」
斉藤真木子「頭痛くて」
須田亜香里「何強がってるんですか」


一列礼後、捌ける直前に
井田玲音名「もう言うこと言っちゃったからな。えっと、んー、あっ、そうそう、今日の髪型は奈美恵ちゃんになりたくてしたんです」
メンバー「可愛い」
井田玲音名「そう、安室奈美恵さんみたいにかっこ良く踊れる、シアターの女神になれるようにこれからも劇場公演に出続けたいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました」拍手





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