【速報版】 犬塚あさな 23歳の生誕祭レポート

2017.03.23
                 
2017年3月23日 SKE48劇場 チームS「重ねた足跡」公演 18時30分開演

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◆仕切り:都築里佳

北川綾巴からのお手紙 ※ある方からというていで
あさなさんへ

まずはお誕生日おめでとうございます。

23歳、四捨五入したら30歳ですね(客笑)

犬塚あさな「りょーちゃん」
北川綾巴「ごめんなさい。はい」

あさなさんのことをちゃんと知ったのは同じチームSになってから。公演の定点映像を観ている時に思いっきりに体を動かして、ピョンピョン楽しそうにしている、つい目に入ってしまう、そんな人でした。

普段のあさなさんを見ていると、いつもニコニコしていて、ポワーンってしてるのかなってイメージでしたが、ちょっと悪いことを注意してきたり、耳触ってきたり、手汗をつけてきたりとおもしろおかしくしてくれたり、でもダメなことはダメってちゃんと叱ってくれて、今ではチームSで唯一叱ってくれるそんな人です。本当にお母さんという言葉がピッタリです。

でもそのお母さんという言葉に縛られてちゃんとしなきゃって無理していないかなって心配になります。何か悩むことがあったら何でも言ってください。

今回こうして私が手紙を書かせていただいて本当にありがとうございます。

そして、あの日約束したように、チームSを笑顔いっぱいのみんなが楽しいと思えるそんなチームにできるように頑張りましょうね。あさなさん、頼りにしています。

北川綾巴より


あさなから皆さんに伝えたいこと言っちゃってください
犬塚あさな「まず、こんな素敵な生誕祭を開いてくださった皆さん、本当にありがとうございます」拍手

「というわけで、四捨五入してもまだ二十歳な私なんですけども(客笑)

あのね、最初にまず謝らなきゃいけないなと思っていて。前回の22歳の生誕祭の時に私、真っ暗でしたよね? ほんとに申し訳ないと思っているんですけど。

何て言ったらいいんだろうな。正直あの時はピークに、自分の精神的にちょっといっぱいいっぱいで。何て言うんだろうな。もちろん、家族に助けてもらったりとか。私が落ち込んでるとか、精神的にいっぱいいっぱいだっていうのは家族が一番わかってくれてたことだと思うので、家族のみんながね、助けてくれてっていう風だったんですけど、それでもやっぱりなかなかこう、なんだろうな、精神的にきつい状態で生誕祭を迎えてしまって。

正直ね、あの時は、あと2、3ヶ月したら卒業しようと思ってたんです。だから、「決断をします」っていう風に言ってたのは、今まで6年間ぐらい?その時は。SKEをやってきて、一番、ほんとにSKEを卒業しようと思っていた時だったので、そんな時に生誕祭で。

これは、もちろんファンの方に一番最初に私は卒業する時は言いたいなと思ってたので、「決断をします」っていう風に言っていたんですけど、そのね、やっぱり精神的に落ち込んでた理由として、私はずっと、公演に出るのすらけっこう、なかなか難しくて。劇場のデビューも4期で一番もちろん遅かったし、この公演という場所が私にとっては凄く大事で。ファンの方1人1人も。一番最初のね、初期の頃は1時間半ぐらいあっても、へたしたら10人こないんじゃないかなぐらいの感じだったので、ほんとにファンの方も1人1人が凄く大事だし、公演も、頑張って頑張ってそれでもダメでっていうのを繰り返してやっと立てた場所なので凄く大事なんですよ。

だからこそ、なんだろうな、入ったばっかりの頃に私がなかなかステージに立てなかった時に助けてくださった1期生の先輩だったりとかから、もちろんスタッフさんからだったりとかもそうなんですけど、色んなことをね、気持ちの面で「わんちゃんはダンスは得意じゃないかもしれないけど、その分気持ちを強くもったらきっとファンの方はわかってくれるよ」って言われて、その気持ちが大事だって思ってずっとやってきていたので、その気持ちを後輩に伝えたいなって思ったんです。

リハーサルも、私はいつもリハーサルはほんとにちゃんとしなきゃいけないよってみんなに言うんですけど、その理由は、リハーサルっていうものは私たちのためでもあるけど、スタッフさんとかが私たちのために照明とか舞台とかを作ってくれてやってるわけで。そういう方たちに感謝の気持ちを持たなきゃいけないし、その本番、ファンの方が観に来てくださるのに手を抜いていてはリハーサルからそんな風じゃ失礼だと思うんですよ。だから、私はちゃんとしなきゃいけないし、礼儀だったりマナーだったりとか、挨拶とかも本当に大事だと思うんですよ。舞台上では出ないかもしれないけど、でも1つ1つのことを大事にできない人はきっと何も大事にできないと思うしっていう気持ちが凄くあったので、そういうことをね、後輩とかに伝えていきたいなって思っていたんですけど、それを伝えるうえで私には説得力がないなと思って。

人気もないし、ダンスも別に得意なわけじゃない、MCも得意なわけじゃないし、じゃー私には何ができるのかなって考えた時に、何もできないなって思って。どんどんどんどんこう、なんにもできないし、説得力もないし、ただ気持ちだけが空回りして、どんどん自分を追い込んでしまった結果、公演中に急に泣き出しちゃったりとかして、途中で出れなくなっちゃったりとかしたこともあって。

でもそんな時にやっぱり助けてくれたのはファンの方だったりとか家族で。その生誕祭でその気持ちをね、伝えたことによって何か自分の中で吹っ切れたというか、今まで言えなかったから、そういうことを。だから、凄くね、気持ちが楽になったんです。

で、それをきっかけにちょっと、やっと冷静に色んなことを考えられるようになって。

で、ふと思い出したんですけど、私、昇格した時に、まだ支配人さんが今村さんだった時に「昇格おめでとう」って言われて。電話がかかってきて「昇格おめでとう」って言われたんですけど、その後に、今はもういらっしゃらないんですけど、マネージャーさんで、凄く「犬塚は頑張ってるから昇格させてほしい」って凄い推してくれてた方がいたみたいで。その方のためにも、まずは2年間ぐらいは頑張ってみろって言われたのを思い出して。そのマネージャーさんのためもそうだし、このチームSに何か残すって思った時に2年は必要だと思うから、まずは2年間頑張ってみてほしいって言われたのを思い出して。

その生誕をきっかけに、まずはその、美浜まで頑張ってみようって。本気で頑張ってみようって思ったんですよ。

で、それをきっかけに吹っ切れて、気持ちもちょっと明るくなれて。で、ファンの方に発信できたりとかするようになって、少しずつファンの方の反応とかも変わってきたなって思って。

私のほんとの気持ち、その、真面目にしなきゃいけないよとか、私の一番の公演の大切なものは、ダンスももちろん大事だけど、気持ちだって思うから、気持ちを伝えることが一番だと思うからっていうことをね、ファンの方はきっと、長くかかったけど、やっとわかってくれたのかなって思うことができて。

なんだろうな、握手会のね、列もね、3列とかできるようになったんです。けっこう奇跡だと思いません? ねぇ。じゃー初期の頃、あのね、今日言うの忘れてたんですけど、ほんとにド初期から応援してくださる方がいらして。その頃は私ほんとに、握手会のレーンとかもスッカスカだし、こうやって立っててね、隣で凄い並んでるメンバーとかを見て、ファンの方から「頑張って」って言われるんだけどそれすら虚しいみたいな状態だったから、凄い、あー嬉しいなって思ったんですけど、素直に。

でもそうやってちょっと吹っ切れたことによってなのか、ファンの方もちょっとずつ、みんなに比べたら全然かもしれないけど、でもちょっとずつ増えてきて。まだSKEとしていてもいいのかなって思えるようになって。

22歳の時はほんとに私は必要とされてないって思ってたし、私の居場所はないって思ってたけど、その生誕祭から美浜まで頑張ろうって思った時に、もしかして、ちょっとだけかもしれないけど、私は必要とされてるのかなって思えるようになって。

だから、美浜を過ぎたあたりも「もうちょっと頑張れるな」って思って活動して。

で、最近副リーダーになれて。

正直1年前はまさか自分がそんな副リーダーになれるなんて思ってなかったし、きっとファンの方も思ってなかったんじゃないかなって思うんですけど、でも、その副リーダーの発表を聞いた時に私のファンの方は意外と「そうじゃないかなって思ってた」って言ってくれて。ああ、言わなくても私がどうやってメンバーに気持ちを伝えてるかとか、マネージャーさんに伝えてるかっていうことを言わずとも感じとってくれてるんだなって思って、凄く嬉しくて。

22歳の自分よりも今の自分のほうがちょっとだけ好きになれたなって思って、私も嬉しく思うし、ファンの方も、前までけっこう怒られてたんです。なんか、ちゃんとやれってね(客笑)

でも最近はあんまり怒られなくなったし、応援してるよって凄く言ってくれる方もたくさんいるなって実感できたので、やっぱりこれからも頑張ろうって思えました。

だから、22歳の時は特に皆さんにいい報告もできなかったし、みたいな暗い感じだったけど、22歳の1年間は凄く充実してたしファンの方ともたくさん出会えたし、メンバーとの絆もたくさん深まったと思うし、いいことが多かったかなと思うので、それはいいことが起きたっていうのもメンバーとか家族とかはもちろんだけど、やっぱりファンの方が支えてくれたのが一番だと思ってるので、本当に感謝の気持ちでいっぱいだし、この1年を通して、やっぱりね、ファンの方1人1人のことをもっと知れたかなって。

私、自分のファンの人のこと語れる自信あるんですよ、1人1人。言ってこうか(笑) ってぐらい、ほんとに語れる自信があるぐらい1人1人と向き合ってる自信があるので、これからも応援してほしいなと思ってるし、このチームSとしては私が副リーダーになったからには他のチーム、どのチームよりも感謝の気持ちだったりとか、気持ちの面でちゃんと伝わるようなパフォーマンスができるチームにしたいなって思ってます。

もちろん、綾巴が言ってたみたいに笑顔が絶えないチームにしたいなっていうのはもちろんのことなんですけど、感謝の気持ちだったりとか、もちろんなんか、基礎のことをしっかりできる、人間としてちゃんとした人たちの集まりだなって思われるようなチームにしたいと思ってるので、よろしくね(笑)

でも、私の目標としては、まず握手会をもっと、私は長い時間やりたいんですよ。だからもっとファンの人を増やしたいなと思ってるんですけど、ほんっっっとに1回でいいから来てください(客笑)

ほんっっとに1回でいいんですよ。どこかな?カメラ。(カメラに近づく)ほんとに1回でいいんです(客笑) 後悔させないんです、絶対

都築里佳「前行き過ぎると顔暗くなるらしいよ」

犬塚あさな「ほんと? ほんとに後悔させないので、1回でいいから来てほしいなって思っております。ねぇ、後悔しないよね? ねぇ」拍手

「もちろん、私のファンの方以外の方もここにいると思うんでちょっと手上げてみぃ?」客笑

「私のファンじゃないよって人?」

客 → 挙手
竹内舞「素直すぎじゃね?」客笑

犬塚あさな「もっといた。手上げてみ。その人たちは強制的に私の握手会に次来てください」拍手 → 「強制参加だよ。ちゃんと顔覚えとくからね」
メンバー「怖い」
犬塚あさな「覚悟しててください。あとはですね、これから選抜総選挙も始まるということで、私ずっとランクインできていないので、こんな私がランクインできるのか?って思う人もたくさんいると思うし、まだ辞めないのかこいつって思う人もたくさんいるかもしれないけど、私は負けません」拍手

「そんなねー、私のことを色々言う人にね、負けてたらこんなに長いことSKEやってられないので、そーんな簡単に負けちゃおれんのですよ。だから、立候補はもちろんですけど、ランクインを目指すので、ねぇ、一緒に頑張りましょ(笑) お願いします」拍手

「それが私の目標です。まぁ、そんな感じなんですけど、とりあえずまぁ23歳の1年も皆さんと絆を深めながら楽しんで、そして結果を残していきたいと思いますので、私のファンの方は是非浮気をせず、私をずっと見ていてください」

客「はーい」

犬塚あさな「ほんとにお願いね。ほんとにお願い。離れないでください。はい、ということで、絶対握手会来てください(客笑) ほんとに来てください。ほんとにね、こんな素敵な生誕祭を開いてくれてありがとうございました。23歳もよろしくお願いしまーす!」拍手

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※16分44秒

都築里佳「ねぇねぇ、私はあなたがいないとやってけないから、いてね」
犬塚あさな「私もだよ」


一列礼後、捌ける直前に
犬塚あさな「23歳も一生懸命、頑張るよー! たくさん握手会に来て私のね・・・」
竹内舞 → 袖から何か
犬塚あさな「とりあえずね、卒業はまだまだせず、頑張っていこうと思うので、皆さん是非私から離れないようにしてほしいですし、私のファンじゃない方は私の握手会に来てほしいですし、総選挙もランクインしたいですし、色々ありますけども、頑張っていきますので、ついてきてください。よろしくお願いします。本当にありがとうございました。凄く楽しかった。サイリウムも綺麗だったしありがとね。大好きでーす。バイバイ」




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