14期卒業生(前田美月・橋本耀・内山奈月)が現14期生3人に送ったお手紙全文

2017.03.26
                 
本日の14期生公演より

最後の曲の前に茅野しのぶ総支配人が登場し、14期卒業生3人のお手紙を代読

前田美月からのお手紙
未姫、奈々、真子へ

14期公演楽しんでますか? いっぱい練習して、努力した成果をみんななら絶対に発揮している最中だと思います。

14期公演をやると初めて聞いた時、嬉しくてたまりませんでした。

歴史あるAKB48劇場で3人だけで公演をする。本当に誇りに思うし、凄くかっこいい。そう思いました。

私も14期としてデビューしたのが約5年前。今でも鮮明に覚えています。

私たちは初めての大きいコンサートがAKB48初の東京ドームだったね。そこからみんなで夢に向かって全力で走り始めたよね。

私は最初のほう、すっごくみんなに迷惑をおかけして、未姫ちゃんとかみんなから嫌われてたね。

でも、何回も14期会議をして、みんなが私の悪いところを直してくれました。あの時は14期会議は私が怒られるだけで、ほんとに大っ嫌いだったけど、今考えてみればみんなに感謝です。ありがとう。

そこからすっごくみんなで仲良くなれて嬉しかったです。

そして、私が卒業する時、チームが違うみんなが駆けつけてくれて「夕陽を見ているか?」を歌った時、卒業に何も未練はないと思っていたけれど、「嗚呼、6人みんなで歌うのってこんなにこんなに楽しいんだ。もっとみんなで歌いたかったな」とその時だけ思ってしまうくらい大好きな同期でした。

これからもみんながまっすぐ突き進んで活動していけるようにずっと応援していくので、ファンの皆さんも私と一緒に応援していきましょうね。

最後の最後までみんなが笑顔で楽しめるように祈ってます。

お手紙、最後まで聞いてくれてありがとう。

前田美月より


橋本耀からのお手紙
奈々、真子、未姫へ

私たちが出会ってから約5年が経つね。

初めて話した時は仮研究生だった頃かな。

「ミニスカートの妖精」を毎日何回も何時間も一緒にレッスンして、怒られたり、焦ったり、悔しかったり。

合格して14期が6人になってからも色々あったよね。

最初は決して仲がいいとは言えなかった14期。たくさん悪口言っちゃったし、嫌いとも思った時もあった。

でも、こんなことを今みんなと「あんなことあったよね」って笑い話にできるのは14期だからこそだと思います。

研究生になって、3人が前で踊ってるのをずっと後ろで見ていたよ。正直、最初は悔しいとも思ったし、羨ましいとも思った。

けど、ずっと近くで見ていたからね、わかってるよ。3人がたくさん努力して頑張り続けていること。そして、美月、なっきー、私に少し気を使っていたことも。だから、私たちはこのままじゃダメだって思って。そしたら素直にいつの間にか3人のことを応援していたよ。

本当に3人はキラキラしていて、全然追いつかなくて、辞めた今でもテレビ見た時、相変わらずキラキラしてて、本当に嬉しいし、憧れなんだよ。

本当に自慢の同期です。14期に出会えて良かった。私は生まれ変わっても14期でいたいです。

これからもずっと応援してるよ。そして、早く14期会しようね。

なっきーは相変わらずいつも予定あって、なかなか集まれないけど、無理矢理でも連れてこよう。

長くなったけど、まとめると14期が大好きです。

これからもよろしくね。

橋本耀より


内山奈月からのお手紙
奈々、真子、未姫へ

久しぶり!

14期の公演おめでとう。

14期公演をやるって聞いた時、「いいな、私も出たかったな」とかつい思ってしまいました。

きっと3人のことだからステージをめちゃめちゃ盛り上げて、ファンの方を楽しませてるんじゃないかって思います。

14期生がデビューしてもうすぐ5年だね。奈々と真子が来年二十歳になって、未姫も来年高校を卒業なんだと思うと、時の流れはあっという間だね。

3人とも年下だったけど、私はずーっと3人のことを尊敬していました。

なぁちゃんはデビュー当時から超真面目だったよね。でも、その誠実さが、努力があるから今の奈々がいて、たくさんの人に評価されてるんだなって本当に尊敬しています。ただただ大好きよ。

真子も最初っからキラキラだったもんね。こんなにキラキラ笑って、ポニーテールの似合う女の子がいるんだって感動しました。

でも、可愛いだけじゃなくて、ダンスもトークもとっても上手な実力者だったから、実は密かにずっと憧れていました。今ではこっそりインスタフォローしてるただのファンです。(客笑)

小嶋真子「ウソでしょ?(笑)」

未姫ちゃんは初めて会った時に衝撃を受けたのを覚えています。静岡から出てきた、この細くて可愛い子、めちゃめちゃ根性あるじゃん。何者?って。

「未姫よりも大きな声で歌わなきゃ」とか「未姫よりも大きく踊らなきゃ」とか年下だけど、どんな時も私に刺激を与えてくれました。

覚えてる? 研究生だった頃、「目撃者」公演の資料をもらえなかった時、未姫が悔し涙を流しながらスタッフさんに「何で私もらえないんですか?」と聞きに行ったこと。その時「未姫は本当に凄い。若いのに末恐ろしい」と、きっと大物になるなって思った。

私はその時、「難しいダンスを覚えなくて済んでラッキー」とか思ってたんで、反省しました。(客笑)

※メンバーたち → 笑

未姫が劇場公演の「永遠プレッシャー」で初めてセンターに立った時は密かにとても嬉しかったのを覚えています。

14期の3人がどんどん注目を浴びるようになって、選抜メンバーに選ばれたり、てんとうむChu!としてデビューしたり、メディアに取り上げられるようになったりした時、私は「そうじゃないほうの14期生で悔しくないの?」と聞かれることもよくありました。

でもね、全く悔しくなかったんです。だって3人が誰よりも頑張ってることを知っていたし、むしろその実力がある同期がちゃんと評価してもらってることが嬉しかった。3人を見たら私も頑張ろうって思えた。

奈々、真子、未姫はいつも私の目標でした。3人合わせてなまこ姫って言うんだっけ? なまこ姫は14期の誇りです。

先に卒業しちゃって、今同じステージには立てないのは残念だけど、これからもずっと3人のファンとして応援しているからね。

14期公演、最後まで頑張ってください。ステージの成功を心から祈ってます。

それから未姫ちゃん、明日卒業なんだよね。直接言うことができなかったけど、卒業おめでとう。

西野未姫「ありがとうございます」

卒業すると新しい世界がたくさん広がっているし、たくさんの新しい出会いがあって毎日とても勉強になるよ。だからこれからも未姫ちゃんらしさを忘れずに頑張ってね。妹みたいな未姫がずっと大好きです。どこに行っても応援しています。

そしてファンの皆さん、14期公演に足を運んでいただきありがとうございます。これからもAKB48の応援と14期生の応援をよろしくお願い致します。

私もAKB48 14期卒業生としていつかAKB48に錦を飾れるように頑張ります。

AKB48 14期最高!

内山奈月より

岡田奈々「卒業生の3人からお手紙ということで。ほんとに嬉しい」

西野未姫「いやー、ビックリした」
岡田奈々「ビックリしたし、なっきーはずっとタイミング合わなくて会えなくて」
西野未姫「なっきーだってさ、今日さ、旅行行ってるんだもん」客笑 → 「旅行に負けた」
小嶋真子「いつもそうだよ」
岡田奈々「でも早く14期会したいね」
西野未姫「懐かしいですね、ほんとに。嬉しいです」
岡田奈々「じゃー今度は未姫の卒業祝いと14期会兼ねてやりたいと」

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