【速報版】 荒井優希 19歳の生誕祭レポート

2017.05.11
                 
2017年5月11日 SKE48劇場 チームKII「0start」公演 18時30分開演

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◆仕切り:髙塚夏生

高柳明音からのお手紙
荒井さん、お誕生日おめでとう。

今年のお手紙は、去年荒井さん自身が相当ファンにお願いしたはずなのに書けなかった高柳明音が書いてまーす。

荒井優希「やったー!」
※客、拍手

去年の優希ちゃんの生誕祭が終わってすぐに話しかけて時、なぜか私が怒られました。(客笑)

ファンの人に「ちゅりさんがいい」ってお願いしたのに、何で? 意味わからん!(客笑) と謎の八つ当たりを受けました。

「何でそんなに私?」って聞いてみたら、「だって、ちゅりさんもう来年おらんやろ」(客笑、ざわ)

まぁその返事はその時は「あー、わからんなー」って答えたんだけど、まだいたよ。良かったね。(拍手)

荒井優希 → 涙
高柳明音「今泣くところ? 早くない?」

そんなこんなで今年は無事に私に依頼がきたので書かせていただきます。

ここまで直々に「手紙書いてくださいよ」と言ってきた後輩、いや、メンバーは初めてです。正直いついなくなってもおかしい先輩だからと言って、私からの言葉がほしいと思ってくれてることは素直に嬉しいんだけど、どうしてそんなに慕ってくれてるのだろうと謎だったりします。

今では、もう消えてきてはいるけど、私が指名したKIIドラフト1期生のみんなにはどこかずっと申し訳ないことをしてしまったかもしれないと後ろめたい気持ちを持っています。

ドラフト会議があった時に、当時のリーダーが私で、最多の5人を取りました。

最初は、当時のリーダーは3人と運営さんと話して、あくまでいきなり正規メンバーではなく研究生として取ろう、という話だったので、とりあえず輝く可能性を感じた子はみんな取ろうって決めました。

でも、実際はグループ加入から間もなくして、急な大組閣。ドラフト生はみんな全員昇格しました。私たちが作ってあげたかった昇格までの1人1人のストーリーを大組閣によって無きものにされてしまいました。(ざわ)

高柳明音「いや、笑うとこじゃないんだって。マジマジ」

そして、大人の勝手に振り回されて、ドラフトのみんなは悪くないのに、当時の昇格できなかった研究生のファンの方々だったりに色んなことを言われているのをうまく励ますこともできず、私も私でリーダーではなくなってしまって、NMB48との兼任が決まって、ドラフトのみんなのことをちゃんと見てあげられる余裕も無くなってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

当時、荒井さんがさらっと言った「うちらの何が悪いねん」って言葉が凄く重く刺さった。(客笑)

ほんとにごめん。私もファンの人には色々言われた。「お前が大量に取ったから研究生がみんな昇格できなかったじゃねーか」たくさん言われました。

握手会で言われた時にはムカついて、「何年か後に手のひら返したように絶対みんな好きになってるから絶対」そんなことしか言えなかったけど、みんながこの逆境を乗り越えてくれることを信じるしかできなかった。

その中で荒井さんは誰よりも早くポジションを覚えて、休演が出てポジションが空いた時にすぐに公演に出てくれたり、違うチームの公演に率先して出てくれたり、「嗚呼、この子は私の好きなタイプの負けず嫌いなんだな」って思ったよ。

途中で一番仲が良かったであろう同期の子が卒業してしまった時、ボロボロ泣いていた荒井さんを見て、ここでちゃんと大切な仲間にも出会えたんだなって思えたと同時に心配もしたけど、当時昇格できなかったメンバーの全ての昇格が決まって、KIIの色んなメンバーと話したり合流している姿を見るようになって安心したことも覚えてる。

今ではパフォーマンスはもちろん、メンバーとしての自覚も、ステージに立つ覚悟も意識も、そして生意気な言動もしっかり成長してくれて嬉しい限りです。

最初に昇格までのストーリーを作ってあげられなかったと書いたけど、荒井さんは自分でしっかり自分のストーリーを作れる子だと思うし、荒井さんのストーリーはまだまだこれからだと、これからが盛り上がるところだと思っています。

そのストーリーをファンの皆さんと一緒に楽しんで、大切な物語にしていってほしいです。

あんまり相談とかしてこないし、悩みがあるのかどうかも気づかないほどに隠すし、きっとこれからも相談してくれることはなさそうだし、でもどうしてこんな私を慕ってくれるのか、本当に慕ってくれてるのかも結局わからないし、この手紙に荒井さんがほしかった言葉が、メッセージを書くことができたかどうか正直不安ですが、私自身色々思い返して伝えられなかった思いを伝えられるきっかけをもらえたので感謝しています。ありがとうございます。

逆境に負けずにここまでドラフト生の存在をファンの人に認めさせたのは紛れもなく本人たちの努力の賜物です。

ドラフト2期のみんながすぐに受け入れられたのはドラフト1期のみんなが積み上げてくれた努力があるからです。諦めないでくれてありがとう。

でも1つ私は根に持っていることがあります。もう卒業してしまった島根の子と2人で私の元に来て、「2人で古柳(ふるやなぎ)みたいになれるように頑張ります!」って言いにきてくれた時に凄く嬉しかったんだけど、「えっ? どっちが古で、どっちが柳なの?」って聞いたら2人とも考える間もなく「古です!」って(爆笑 → ひゅ~&拍手)

これはずっと根に持ってます。(客笑)

内山命「柳がねぇー」

でもね、あなたの負けず嫌いなところ、実は熱い気持ちを持っているところ、素直になれない生意気なところ、全部私寄りだからね!(拍手)

以上、私にもうちょっと優しくしてください、高柳明音でした.

高柳明音「覚えてる?」
荒井優希「覚えてます。私はほんとにそっちだと思ったんです」客笑
高柳明音「いやいや、訂正しんでええわ」


お手紙の感想と、19歳の抱負などファンの方に伝えてください
荒井優希「今日は、鼻水がほんとに凄くて(客笑) ちゅりさんの手紙の途中ずっと鼻水が止めるの必死で、家に帰ってもう1回読みます」
高柳明音「ちょっと、聞いてなかったの? いいよ、もう1回読んであげるよ、動画で撮る?」
荒井優希「でも時間の無駄遣いなんで」客笑
高柳明音「ちょっと」
荒井優希「あとでもう1回お願いします。今日は来てくださった皆さん、あと、来れなかった人も、観てくれてる人もありがとうございます」拍手

「もう4回目?ぐらいの生誕祭で。毎回言いたいことを前の日に決めてくるんですけど、2割ぐらいしか言えなくて。これは、言えない自分が腹立つので、もう考えるのをやめようと思って。それでここに立ったら何か思い浮かぶんじゃないかなっていうことで、ノリでやってきました。

そして、思い浮かぶことが無くて (えー)

感情がどっかに行ってしまったみたいで。どうしよう、何を言おうかな。振り返りみたいなことをするんですよね?」

内山命「まぁお決まりではないから」
高柳明音「未来のことでもいいよ」

荒井優希「でもね、18歳は、私は過去を捨てちゃう派なのですぐに忘れちゃって、今思い出せることで3つぐらいしかないんですけど。1つ目は… あっ、「Passion For You」で広告選抜に入れたりとか、CM選抜に入れたりとか、みんなゲームが好きなのかな?」客笑&ざわ
高柳明音「優希ちゃんが好きなんだよ」
荒井優希「ほんとに凄くて。私もゲームが好きなので、私に似てゲームが大好きなんだなって、ここまでの何年かで凄く思いました。

あとは総選挙で、速報で入れたんですけど、結局入れなくて。86位で、あとちょっとのところまでこれたんですけど、それが凄く悔しくて。で、そうだ、今日ファンの方が今年の総選挙の投票権のついた握手券を完売させてくれたって(涙)」拍手

「ありがとうございます。今日が再販かなんかやってて、今日で全部の部が完売になったってさっきファンの人に聞いて。皆さんのことなので、今まで今日に合わせてきたのかなって。そうですよね? さっさと売れなかったのはそういうことですよね?」客笑

「みんな今日に合わせてくれてありがとうございます。それで、今年は、絶対にランクインを目指しているので。皆さん目指してますか?」

客「もちろん」など

荒井優希「ですよね。だから、去年の悔しい気持ちを忘れないように、今年もっと精一杯頑張りたいと思います。あとは、去年は、あっそうです、一番忘れられないことがあって。それは、ソロコンサートなんですけど。髪の毛を切ってしまってすみませんでした」客笑

「今はみんな手のひら返しが凄くて(客笑) 凄く上手なんですけど、あの日は本当にヤバくて、客席が悲鳴? 凄い悲鳴が聞こえてきて、何かあったんかなって普通に思ったぐらい悲鳴があったんですけど、今では握手会で「髪短くて可愛いよ」とか褒めてくれる人がいっぱいいて。あの方はもう私のレーンからいなくなってしまったのか、それとも手のひら返しをしたのかわかんないんですけど、こうやって私のことを自由にさせてくれるファンの方ばかりで凄い幸せです。

怒られたりも特にしないので凄い勝手にのびのびしてますけど、もしご不満や要望などありましたら(客笑&ざわ)

でも私に直接言うと怒っちゃうので、湯浅さんとか(客笑) 1回まわしてほしい、どっかに。はい、そうしてください。

19歳は、ほんとに未来のことを考えて、やっぱこの先何年か生き続けることを考えて、ほんとに7時半起きを、ほんとにほんとに7時半起きを心がけています。やっぱそのほうが長生きできるかなと思って。別に7時半に起きてSHOWROOMするとかそういうのじゃないんですけど、朝一で朝ドラを見て楽しい生活をしたいなって」拍手

「そういうことなので、私は19歳の一年も100歳まで生きることを目標に、健康で体にいい生活を送りたいです」拍手

「ありがとうございます。あと、ファンの人とかによく「1回きりの人生なんだから頑張って」みたいな、凄い言われるんですけど、私だけじゃなくて、1回きりなのは」客笑

「みんななんですよ。だから、凄い1回きりの人生の、この2時間ここに来てくれてありがとう」拍手

内山命「規模がでかいわ、規模が」

荒井優希「本当にありがとう。もし、最期の時を迎えた時に、もし最期に「嗚呼、あの2時間お菓子食べたかったな」とか今のこの2時間を他の使い方したかったなって後悔されないように私はこれからも皆さんの笑顔のために頑張るので (おー) とにかく私が息絶えるまで皆さん応援よろしくお願いします」拍手

※7分36秒

高柳明音「優希ちゃんが息絶えるまでだったらみんな150歳ぐらいまで」
荒井優希「だからみんなも早寝早起きで」
客「はーい」

髙塚夏生「優希ちゃんはほんとに優しくて… 優しいから大好き。これからも家泊めてね」

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一列礼後、捌ける直前に
荒井優希「マカロンとアルパカよりも、実は、ユッケのことが大好きです」
高柳明音「ファンの人がとかじゃないの?」
荒井優希「そうですね、ファンの人のことがむっちゃ好き! ありがとうございました。また来年も来てください」













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