アンダーガールズ「盗まれた唇」MV初上映(2010/04/25、夜公演、チームA 5th 142回目)

■出演メンバー
チームA → 北原里英、佐藤亜美菜、佐藤由加理、高城亜樹、中田ちさと、藤江れいな、前田敦子、宮崎美穂

昇格メンバー → 石田晴香、佐藤すみれ、鈴木まりや、野中美郷、松井咲子

研究生 → 佐野友里子、島崎遥香、中村麻里子

ダンサー出演のみ → 高松恵理、永尾まりや、石黒貴己、大場美奈、森杏奈、植木あさ香

■休演&アンダー
5名休演(板野友美、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、峯岸みなみ)

板野友美 → 島崎遥香
小嶋陽菜 → 高城亜樹がスライド(高城ポジションに石田晴香)
篠田麻里子 → 中田ちさとがスライド(中田ポジションに鈴木まりや)
高橋みなみ → 野中美郷
峯岸みなみ → 中村麻里子

旧・大島麻衣ポジション → 佐藤すみれ
旧・川崎希ポジション → 松井咲子
小原春香ポジション → 佐野友里子

■公演前の陰アナ
宮崎美穂 「今日は3回公演の3公演目ということで、盛大に盛り上がっていけたらいいなと思うので、 みなさん盛り上がる準備はできてますか?」客、拍手

「ありがとうございます。宮崎美穂でした」

■公演スタート
◆M1「長い光」(全員)
◆M2「スコールの間に」(全員)
(サビ → 永尾まりや、森杏奈、大場美奈、高松恵理、石黒貴己)
◆M3「JK眠り姫」(全員)
◆M4「君に会うたび 恋をする」(全員)

■MC1 自己紹介&本日のお題
MC前田敦子 「みなさん、こんばんは」
みんなで「AKB48 チームAです」客、拍手

前田敦子 「ただいま公式モバイルサイトで私たちに聞きたいこと、質問を募集しています。 ということで今日はシロタンさんからいただきました。 ただいまAKB48の写真集「わがままガールオシャレプリンセス?」あれ?逆?」
他メン「わがままガールフレンド おしゃれプリンセス」
前田敦子 「が発売中ですが、自分がわがままだなと思う瞬間を教えてください、です。 それでは自己紹介も兼ねて、1人ずつよろしくお願いします」

1列目。上手側から。

石田晴香 「ハイ、16歳のはるきゃんこと石田晴香で~す」

「私は自分ではわがままじゃないと思っているので、みんなに聞いたんですね、 どこがわがままか。そしたら「全部だ」って言われて、全然わがままじゃないのに 全部だって言われたから、悔しいので今日はわがままを全開にしていきたいと思います。 今日もよろしくお願いします」

佐藤すみれ 「はい、16歳のすーちゃんこと佐藤すみれです。よろしくお願いします」

「私もけっこうわがままって言われるのですけれども、お腹が空いた時にすごい 機嫌が悪くなるのが自分でわかるので、そこがすごいわがままだと思うのですけど、 16歳になったので、ん~、ちょっと直さないといかんな思います。今日もよろしくお願いします」

前田敦子 「ハイ、みなさんこんにちは。ん、こんばんは。前田敦子です」

「私もですね、親、そしてマネージャーさん、そして秋元さんからもわがままとよく 言われるのですけども、私は今年19歳ということでですね、ちょっとそこのところ しっかりしていかないとなと思うのですけど、今日特に思ったのがですね、 私好きな食べ物にすごい執着心があるんですよ。で、1人で食べてるじゃないですか。 で、好きな食べ物だけ、なぜか、なんか、別にメンバーにちょうだいって言われたら 別にあげるつもりでいるのですけど、なんかもし見られたら食べられちゃうなと 思うとめっちゃ早いんですよ」客、軽くw
「その好きな食べ物だけを食べるのが。なので、あっ、私ってわがままっていうか 性格悪いなって思いましたw 今日もよろしくお願いします」

高城亜樹 「はい、緑茶、麦茶、烏龍茶、でもやっぱり?」客「あきちゃ!」
「ありがとうございます。18歳の高城亜樹です」

「私がわがままだなと思ったことは、ちょっとエピソードがありまして、 私すごくじゃがりこが大好きなんですね。すごい好きで、ご当地限定の じゃがりこってあるじゃないですか。そこで私、大阪の握手会に行った時に みんなまとまっててじゃがりこを買いに行けなかったんですよ。 でも駅のホームにあって、ずっと「じゃがりこ欲しいな~」と思いながら ずーっと一点を見つめてたらメイクさんが買ってきてくださって、 すごい嬉しかったんだけど、その時ちょっと「あっ、わがままだな」と思いました。 そんな私ですけどこれからもよろしくお願いします。ということで今日の3回公演 3回目盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」

藤江れいな 「はい、目指せスーパーガール、高校2年、16歳のれいにゃんこと藤江れいなです」

「私はですね、朝起きるのがすごく苦手で、いつもお母さんに起こしてもらってるんですね。 で、私が起きればいい話なのですけど、やっぱり起きないので、何度も何度も 起こしてくれるんですね。で、起こしてくれて、私はそこでお母さんにいつも 何回も何回も起こすから起きたくなくなるんだよって言っちゃうんですよ。 だからその時にわがままだなって自分でも思います。今日も元気にスマイルにいきたいと思いますので、よろしくお願いします」

松井咲子 「ハーイ、みなさんこんばんは。19歳の松井咲子です」

「私はですね、わがままって聞いた時になんだろう?と思ったんですよ。 ちょっとよくわからなかったので、私はわがまま言ってるつもりはないので、 これからわがままにちょっとなってみようかなと思っています。 今日も3公演目、さらに元気にいきたいと思います。応援よろしくお願いします」

以上、ハケる。

2列目。上手側から。

中村麻里子 「ハイ、16歳、高校2年生の9期研究生の中村麻里子です」

「私がわがままだなって思うことは、自分的にはおもしろいことを言って、 みんなが笑ってくれなかった時に「笑ってよ!」って言うことです。 今日も全力でいきますので応援よろしくお願いします」

佐野友里子 「はい、8期研究生のゆりりんこと佐野友里子です。よろしくお願いします」

「私も自分ではわがままじゃないと思うのですけど、眠い時とかに 眠さに勝てない。眠さに反抗することがわがままなのかなと思います。 はい、今日もよろしくお願いします」

宮崎美穂 「ハイ、ド・レミ・ド・ミド(客も一緒に)みゃお~!   ありがとうございます。高校2年生のみゃおこと宮崎美穂です」


「ちょっと私、すごく疑問に思いましてですね、あのーわがままってそもそも何か? みたいなのがすごい、ちょっとそれがね、頭にあるのですけど、わがままって 何ですか?ゆかりさん」
佐藤由加理 「えー?」
宮崎美穂 「人生の先輩でもあるゆかりさんにここは聞きたいのですけど」
佐藤由加理 「わがままですか? やっぱりこう、無理難題を言って他人を困らせること」客、おー&拍手
宮崎美穂 「おー」
佐藤由加理 「じゃないですか? ですよね?」
宮崎美穂 「なるほど。じゃ~、あります!わがままなこと。私ですね、昨日ハムスターを飼ったんです」客、反応

「で、ハムスターにわがままを言ってしまったとうい。16歳にして、ハムスターを飼ってと 親にわがままを言ったっていうのはどうですか?」
他メン「あー」
宮崎美穂 「今日はですね、きたりえに写メを見せました。ハムちゃんの。はい、よろしくお願いします」

野中美郷 「はい、19歳の野中美郷です。よろしくお願いします」

「私はたぶん親の前ではすごいわがままなんですけど、最近帰りがけにコンビニに寄るから 何か買ってくる物ある?って言われてイチゴヨーグルトを頼んだのですけど、 ブルーベリーヨーグルトを買ってきたんですよ、親が。だからそれを意地でも食べなかった 時がすごいわがままだなと思いました。今日もよろしくお願いします」

鈴木まりや 「ハイ、みなさんこんばんは。18歳のまりやんぬこと鈴木まりやです」

「私はですね、この前、見たかったドラマがあったんですけど、 そこから上書きで違う番組を録画された時に、でも誰だかわからなかったから、 家族3人に私が10時から予約しておいたのに9時からの2時間スペシャルを録画されて 私はとても悲しいです。やった人は誰ですか?というメールを送ったのですけど」客、軽くw

「なんかその敬語っていうところがちょっと嫌味な感じですごい性格悪いなと 思いました。はい、今日もよろしくお願いします」

以上、ハケる。

3列目。上手側から。

島崎遥香 「はい、9期研究生の島崎遥香です」

「私は5歳の弟がいて、すごい離れているので1人っ子歴が長かったんですよ。 なので、食べ物、お菓子とか買ってきてくれたりすると、全部自分の物だと思っちゃって、 弟とかにw あげられないんですよ。あげるんですけど、でもあげます。最近はあげるのですけど、 最初らへんとかはちょっと○○なっちゃって、でも直しましたw」客、軽く拍手

「今日は名前と顔を覚えてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします」

佐藤由加理 「ハーイ、スッキリ・シャッキリ・リフレッシュ、ゆかりんこと佐藤由加理です」

「そうですね、あれ、かくかくしかじか、私、わがままじゃないんですよ。 わかりますか? いい子なんですよ。でも1つ、昔1回だけお母さんを困らせたことがあって。 今は違うのですけど。昔、お母さんが服を買ってきてくれるというシステムがあって、 お母さんがいつも買ってきてくれてたんですね。しまむらなんですけど」客w

「全部原色で、ピンクみたいな。1回学校に着て行ったら(クラスの子にいろいろと)言われてしまって、 お母さんとケンカしちゃって「これ着たくないよ!」ってわがままを言っちゃったんですよ。 ねぇ、ぱるる?」
島崎遥香 「しまむら、私好きですよ」
佐藤由加理 「私も。イェー」→ 島崎とハイタッチ

「はい、今日は顔と名前を覚えてください」客w
「よろしくお願いします」

中田ちさと 「はい、ふんわりわたあめのような甘い女の子になりたい、ちぃちゃんこと中田ちさとです」

「私はですね、亜美菜ちゃんにいつも、亜美菜ちゃんって顔がすごく シュッとしてて、顔に肉がないんじゃないかと思うぐらいシュッとしてて」
佐藤亜美菜 「シュッとね。シュンとしてるのかと思った」客、軽くw
中田ちさと 「いつも亜美菜ちゃんにそれが羨ましくて「ゲッソリンでいいな」って言ってるんですよ、いつも。 それをいつも「ゲッソリン、ゲッソリン」って言い続けてたらあんまり反応してくれなくなっちゃって」
佐藤亜美菜 「だってゲッソリン全然かわいくないよ、あだ名」
中田ちさと 「うざいのかな?ってやっぱり思い始めたので。ちょっとゲッソリンは」
佐藤亜美菜 「二度と言わないで」客w
中田ちさと 「すみませんw」客、軽くw
「言わないようにしたいと思います。今日もよろしくお願いします」

佐藤亜美菜 「はい、愛されたい、愛したい、でもやっぱり愛されたい、チームA、19歳の佐藤亜美菜で~す」

「亜美菜はわがままっていうより、ツンデレ気質なんですよ。ファンの方からお手紙を いただくと、「この間のイベント、亜美菜でオレ、すごいしょっぱかった」とか 「オレは亜美菜に干されてるんですか?」とか、そう書かれて、でもたぶんそういう人は 亜美菜に冷たくされてるって思って、そう書いてるんですよ。でも亜美菜はツンデレだから、 好きな人に冷たくするんですよ。それは間違えてるの。だけど、それをイベントの時とかに 「いや、私はあなた好きだから」と言えないじゃないですか。それがツンデレなんで。 なんで私に冷たくされたら「おいしい」と思ってください」客、反応

「ということで今日もよろしくお願いします」

北原里英 「はい、ワンピースだったらルフィーよりエース派、18歳の北原里英です」

「私も基本的にあんまりわがままではないと思うのですけれども、 仲がいい人にはすごいわがままだったりするので、指原に対しては常に冷たい態度で 扱うようにしています」客、反応

「今日は3公演ですけれどもまだまだ元気なのでよろしくお願いします」

佐藤由加理 「はい、今日のお休みは板野友美ちゃん、篠田麻里子ちゃん、小嶋陽菜ちゃん、 高橋みなみちゃん、峯岸みなみちゃんの5人がお休みですが、チームA、力を合わせて フレッシュ!にがんばりたいと思います。まずはこの曲からです。どうぞ」客、拍手


■ユニットソング
◆M5「黒い天使」(藤江れいな、前田敦子、石田晴香)
◆M6「ハート型ウイルス」(松井咲子、佐藤すみれ、高城亜樹)セリフ → 高城亜樹
◆M7「恋愛禁止条例」(野中美郷、宮崎美穂、中村麻里子
◆M8「ツンデレ!」(佐藤亜美菜、藤江れいな、北原里英)
◆M9「真夏のクリスマスローズ」(中田ちさと、佐藤由加理、鈴木まりや、佐野友里子)
(BD → 高松恵理、永尾まりや、石黒貴己、大場美奈、森杏奈、植木あさ香)

■MC2
佐藤すみれ、石田晴香、前田敦子、藤江れいな、松井咲子、高城亜樹

「イェー!」メンバーたち入場。

高城亜樹 「黒い天使、ハート型ウイルス、恋愛禁止条例、ツンデレ!、真夏のクリスマスローズ、 5曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
みんなで「ありがとうございます」

高城亜樹 「あのですね、やっぱり人間って生きていく上で勘違いすることってありませんか?」
他メン「あるね」
高城亜樹 「例えばAKB48だったら秋葉原にあるからアキバ48と思ったり、あるじゃないですか。 そういうことを今日はみんなに聞いていこうと思います」
他メン「イェー」客、拍手

高城亜樹 「咲子さん何かあるって聞いたんだけど、何?」
松井咲子 「あのですね、ファンの方たちがかけてくださるMIXってあるじゃないですか。 あれの、タイガー」
藤江れいな 「トラ?」
松井咲子 「それの「あー、もういっちょいくぞ」の時は日本語で言うらしいんですよ。 それを日本語にしたバージョンがあって「トラ、なんとか」みたいな」
高城亜樹 「聞いたことある」
松井咲子 「最後に化繊飛除去?」客、反応
「違いますか?みたいなのを」
藤江れいな 「あれ、駆け込みじょうとう(?)じゃないの?」客w
松井咲子 「違う。それで、私は「駆け込み乗車」って言ってると思ってたんですよ」
他メン「あー」
高城亜樹 「私もそうだよ」
石田晴香 「私もそんな感じで「駆け込み乗車」だと思ってた」
佐藤すみれ 「はねとび?」
他メン → 軽くw 「うそー?」
石田晴香 「合わなくない?数が」
高城亜樹 「どんな風になるか、1回やってもらってもいいですか?」
藤江れいな 「聞きたい、聞きたい」
松井咲子 「本物をですか? 本場のものを見せていただいて大丈夫ですか?」
高城亜樹 「できるのかな?」
藤江れいな 「できるだけの」

最前客「あ~、もういっちょいくぞー!」
客「虎火人造繊維海女振動化繊飛除去」

高城亜樹 「やっぱり「駆け込み乗車」って言ってる」
石田晴香 「「駆け込み乗車」って言ってるよ」
他メン「ほんとは?」
前田敦子 「かせんこみ何とか」
松井咲子 「かせんとびじょきょ?」
石田晴香 「ジャージャーの日本語がそれですよね?」客、反応
「違う?」
他メン → 反応
前田敦子 「すごくない? どこの言葉?」
高城亜樹 「中国?」
藤江れいな 「フランス? フランス語だって」
高城亜樹 「フランス語なんだ。違う?」
前田敦子 「当て字的な?」
松井咲子 「それが私ずっと「駆け込み乗車」だと」
高城亜樹 「亜樹もそう思ってた」
藤江れいな 「駆け込み上等だと思った」
前田敦子 「おもしろいね」
高城亜樹 「いやー、奥が深いですよ、ほんとに」
松井咲子 「勘違いでした」
藤江れいな 「けっこういそうだね」
高城亜樹 「たぶんね、メンバー内でもそう思ってる子、多いと思う」
松井咲子 「ご協力ありがとうございました」客、拍手
藤江れいな 「よかったね」
高城亜樹 「すっきりした」
松井咲子 「すっきりしましたね」

高城亜樹 「れいにゃんは何かある?」
藤江れいな 「私はこの間、SUICAで駅の改札を通ったんだけど、残り残高が500円ぐらいって表示されたのね。 で、ヤバイと思って、お金チャージしたんだけど、なんか、全然500円じゃなくて、2千円とか入ってて。 何でだろう?と思って。もう1回ピってやったら、なんかあれだったの。なんだっけ? そこで、出た今までの金額みたいな。。 あっ、意味わかんないか」客、軽くw

高城亜樹 「あっ!わかった。乗車区間が長かったからそういう感じになったみたいな感じ?」
藤江れいな 「そうそう」
前田敦子 「えっ?2千円もかかるとこまで行ったの?」
藤江れいな 「ううん、なんか、たぶん2千5百円入ってたんだけど、 自分が乗った区間が500円だったっていう話」
高城亜樹 「ちょっとなんかさ、チャージした時ショック受けるね」
藤江れいな 「そう。何で?と思って。ビックリしたよね。まぁ、ちっちゃな悩みじゃないや、勘違いでした」
高城亜樹 「勘違いですか」

松井咲子 「亜樹ちゃんは?」
高城亜樹 「私? 私は1つあって、「ららぽーと豊洲」とか「ららぽーと系」あるじゃないですか」
前田敦子 「あるねー」
高城亜樹 「私、ららぽーとが豊洲しかないものだと思っていて」
前田敦子 「船橋にもあるよ!」客、拍手
藤江れいな 「そうだ!」
誰か「千葉市民です」
高城亜樹 「で、思ってて、ららぽーと豊洲しかないと思ってて、それが「ららぽーとよす」だと思ってて」
藤江れいな 「もう1回、もう1回」
高城亜樹 「ららぽーとよす」
藤江れいな 「ららぽーとよす。あっ(略してると)思ってたんだ」
前田敦子 「あー」
高城亜樹 「で、略して「ららぽーと」かと思ってたの」
他メン「あー」
高城亜樹 「で、やっとこの前、ららぽーとが他にもあるってことが発覚して、「あっ、ららぽーとよすの略字じゃなかったんだ」って気付いて」
藤江れいな 「けっこう10個ぐらいあるよね?」
高城亜樹 「そうなの?」
藤江れいな 「そんなにないか。5個ぐらい?」
他メン「そうなんだ」
高城亜樹 「けっこういっぱいあるんだ」
藤江れいな 「いっぱいある、けっこう」
高城亜樹 「まぁね、やっぱり人間ですから勘違いすることいっぱいありますけど、これからもっともっと 勉強していきたいと思います」

「それでは後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ」客、拍手


■後半戦
◆M10「Switch」(全員)
◆M11「109」(全員)
◆M12「ひこうき雲」(全員)

■MC3
・前半
高城亜樹、藤江れいな、佐藤由加理、島崎遥香佐野友里子、宮崎美穂、野中美郷、松井咲子、中田ちさと

「イェー!」

藤江れいな 「Switch、109(マルキュー)、ひこうき雲、3曲続けて聴いていただきましたが、 いかがだったでしょうか?」客、拍手
みんなで「ありがとうございます」

宮崎美穂 「あの、ちょっといいですか?」
他メン「はい」
宮崎美穂 「私ですね、このMCに、3日かけて温めたテーマ考えてきましたよ」客、拍手
他メン「何?」「すごい」「3日も?」
宮崎美穂 「22日のA公演が終わってすぐにこの日のためのMCを3日かけて、3日寝かせて考えてきました」
他メン「おー」
中田ちさと 「ありがとうございます」
高城亜樹 「すごい期待大だ」
宮崎美穂 「いいですか?」
他メン「期待大だね」
宮崎美穂 「お題は、♪トゥルルルルル・・・」
他メン「♪トゥルルルルル・・・ダン」
宮崎美穂 「私の周りの変わったお友達。イェー!」客、拍手
他メン「イェー」
藤江れいな 「うそ?これ3日間?」
佐藤由加理 「いやいや、だからさきっとみゃおがあるんだよ」
藤江れいな 「そうか。みゃおがとっておきのあるから。そっか」
宮崎美穂 「はい、あのー。ありますよ」
他メン「おっ」「何、何?」
宮崎美穂 「あれですよ。学校行ってるんです、私。高校2年生で」
他メン「高校生なんでね」
宮崎美穂 「2年生になって、クラス替えがあったと。私が学校にいる時に、すっごい人見知りなんですよ」
他メン「えー」
藤江れいな 「ウソだ!」
中田ちさと 「全然見えないけど」
宮崎美穂 「すっごい人見知りで、メンバーとは仲良くなった人とはすごい喋りに行くんですけど、 初めて、初対面だなーって人はもう、もう自分、隔離されちゃってるんですよ。 1人でレポートとかずっとやってるんですよ」
他メン「うそー?」
宮崎美穂 「そしたらですね、まぁ、クラスでいつもまとめてくれるような感じの男子がちょっと言ってきたんですよ」
他メン「おー」「ワオ」
宮崎美穂 「そしたら(ちょっと気取った感じで)「なんでいつも喋んないの?」って」客w
他メン → w
中田ちさと 「何その喋り方?」
藤江れいな 「日本人?」
宮崎美穂 「あの、普通に友達がいたんで、いや普通に喋っても大丈夫ですよって言ったら、 (気取った感じで)「もっと喋んないと学校生活楽しくないじゃん」って言われたんです」客、軽くw
他メン「えっ?」
宮崎美穂 「「もうちょっと喋んないと学校生活楽しくないじゃん」って言われたんですよ」
藤江れいな 「言われましたね」
佐藤由加理 「優しいじゃんね」
他メン「で?」「からの?」
藤江れいな 「からの宮崎さん」
宮崎美穂 「それで、そうですね。あの、はい、会話が話しかけてありがとうっていう感じで。 変わったお友達だったんですよー」

「で、はるぅがあるって言うんで。はるぅが」客「ぱるる」
「ぱるる?」
佐藤由加理 「変わった友達いる?」
島崎遥香 「えっと、あの、パソコン部ですごい物静かな子がいるんですよ。なんだけど」
佐藤由加理 「なんだけど?」
島崎遥香 「なんですけど、あの、先生に指されたら、絶対何も喋んないと思ったんですよ、私は。 すごい静かな子なんで。「ハイ!」とか言ってw」客w
他メン「何がおもしろいんだ?」
島崎遥香 「すごい元気な子だったんですよ」
宮崎美穂 「元気があり過ぎてちょっとヘンだったよ、みたいな」
島崎遥香 「はい、以上です」客、拍手

「イェー」次のメンバーたち登場。

「おもしろい」「おもしろいね」

メンバーチェンジ。

・後半
中村麻里子、北原里英、石田晴香、前田敦子、鈴木まりや、佐藤亜美菜、佐藤すみれ

佐藤亜美菜 「はい、ということで、私たちは今日、最近あった近況報告、イェー!」
他メン「イェー」客、拍手

佐藤亜美菜 「まぁ、たまにはフリートークもいいかなと思って。最近あった個々の話をしていきたいと思いますが、 最初じゃ~、私いいですか?」
他メン「はい」
佐藤亜美菜 「私、最近、指原に「今日夕方暇?」みたいなメールが来て、「暇だよー。亜美菜お家にいるよ」って 言ったら「ディズニーランド行こう」って来たんですよ。結局は行けなくて断ったんですけど、 よくよく考えたら前に指原とディズニーランドの話をしていた時に、指原は大分県に 住んでて、東京の人っていうのは簡単に「明日ディズニーランドに行こう」とか、 「今日アフター6で夜行こう」とか。軽い言い方をするけどね、そんな人間は嫌いだ、と」客、反応

「大分の人っていうか、指原家はね、1週間くらい前から東京に行くぞって決めて、 ディズニーランド行くぞって決めたらまず何に乗るか?みたいな。ポップコーンを買って、 このショーを見て、これを見てこれを見てっていう計画を立てて、1週間ぎっちり立てて行くっていうのが 普通楽しみ方だ」
北原里英 「そうや」
佐藤亜美菜 「そんなね、東京の人はね、軽々しくディズニーランドに行くけどね、そんなやつなんて言ってたのがね、 あいつもうすっかり東京に染まっちゃったんだなーと思って」客w
他メン → w
佐藤亜美菜 「ちょっと悲しい気持ちになって。「今日行かねー?」みたいな、ちょっとチャライ感じだったから、 亜美菜は「そんな変わった指原は知りません」っていうメールを送って」
他メン → w
佐藤亜美菜 「断ったんだけど、そうでも結局指原も行かなかったみたいなんだけど、なんかそういう心境の変化とかも出てくるのかなと 思ったり。それが最近のお話です」

「他に何かある人?」
北原里英 「はい」
佐藤亜美菜 「里英ちゃん」
北原里英 「えっと、「マジすか学園」を撮影していた頃の話なんですけども、チームホルモンは基本的に だるまと一緒のシーンが多くて。だからなちゅパイセンの言葉ってすごい影響力があって、めっちゃ移るんですよ、 口グセが。それで日常生活でも「いきまーす」みたいな感じになっちゃって」
他メン「あー」
北原里英 「自然とね」
佐藤亜美菜 「移るんだね」
北原里英 「そう、移るんですけど、そのノリで学校に行った時に、普通に先生が「お前、来週テスト来るか?」 って言われた時に「いきまーす」って言ったら」客w
他メン → w
北原里英 「そしたら先生に叩かれたっていう話なんですけど」客w
他メン → w
佐藤亜美菜 「なるほどね。影響力があるからね」
中村麻里子 「関西弁みたいな感じですね」
北原里英 「そうですね」
佐藤亜美菜 「移っちゃう感じだよね。でもね、そうやって、例えば方言だったり、 一緒にいた人の方言だったり、そういう言い方とかがね、マネしちゃうみたいな、移っちゃう人って、 めっちゃ歌うまいらしいよ」
他メン「へー!」
北原里英 「。。マジで?」客w
他メン → w
佐藤亜美菜 「歌がいいか、耳がいいんだけど、里英ちゃんたぶん耳がいいんだと思う」客w
他メン → w
前田敦子 「間違いない」
北原里英 「ちょいちょいちょい」

佐藤亜美菜 「他にある人?」
石田晴香 「はい」
佐藤亜美菜 「じゃ~、石田」
石田晴香 「私は最近、映画を見たんですよ。今話題の「アリスインワンダーランド」なんですけど」
前田敦子 「見た!」
石田晴香 「見ました?」
前田敦子 「私も見た!」
佐藤亜美菜 「あっちゃんが食いついた」
石田晴香 「メガネの上に3Dメガネをかけて見たんですけど」
前田敦子 「私もだよ」
石田晴香 「ほんとですか!? 同じですね」
前田敦子 「コンタクトの上にメガネかけて3Dw」
佐藤亜美菜 「どんだけハッキリ見たかったんだ」
前田敦子 「だってね、3Dメガネって真っ暗になっちゃうんだよね」
石田晴香 「けっこう暗くなります」
前田敦子 「暗くなるの。だから、もっと見えないんだよ」
他メン「へー」
佐藤亜美菜 「それで、それで?」
石田晴香 「それがすごい思ったのは、もっとアニメアニメしてて、なんて言うんですか?  CGを駆使してもアニメっぽいのかなと思ったら、全然なんか実写みたいな、なんかボヨンボヨンした人が でてきたり」
佐藤亜美菜 「リアルな感じなんだね」
北原里英 「(遮る感じで)私も見に行く予定やねん」
佐藤亜美菜 「私も見に行く予定」
佐藤すみれ 「私も見たい」
佐藤亜美菜 「あんまり内容には触れずに。みんなも見るかもしれない」
北原里英 「オブラートな感じで」
石田晴香 「オブラートな感じで? あのね、なんかね、とりあえずひと言で言うとほんとにすごくて、 久しぶりにほんとに映画で感動するぐらい、そのCGのすごさに凄いなって思った」
佐藤亜美菜 「おー、ありがとございます」
北原里英 「ありがとございます。見に行きます」客、拍手
佐藤亜美菜 「へー。見に行きたいね」
石田晴香 「ぜひ見て」
中村麻里子 「3Dってほんとに浮かんでくるんですか?」
石田晴香 「浮かんでくる」
中村麻里子 「立体なんですか?」
石田晴香 「なんかね、なんだろう。ブワーってくるわけではないけど」
前田敦子 「絵が浮いてる」
石田晴香 「浮いてるように立体に見える」
前田敦子 「字も浮いてる」
他メン「字も浮くの?」
前田敦子 「字幕で見ると字も浮いてるよ」
他メン「へー」
佐藤亜美菜 「超大変そう」
鈴木まりや 「あとすごいのが、正面からじゃなくて、横から見ても自分の方に向かってくるってすごくないですか?」
佐藤亜美菜 「それはそうだろ」
他メン → 苦笑
佐藤亜美菜 「端で見たら見えませんはダメだろ」
前田敦子 「もう~、まりやんぬ~」

佐藤亜美菜 「まりやんぬ何かないの?」
鈴木まりや 「私、最近日曜日のアニメで「リルぷりっ」っていうアニメに嵌ってて、すごいおもしろいんですけど」
前田敦子 「ちっちゃい子向けの?」
鈴木まりや 「ちっちゃい子向けのです」
佐藤亜美菜 「今バカにしたでしょ?」客w
「マジおもしろいからね」
鈴木まりや 「ほんとにおもしろいです」
佐藤亜美菜 「おもしろいよね」
北原里英 「何の略?」
佐藤亜美菜 「えっ? リトルプリンセス」
鈴木まりや 「あっ、そうだったんだ」
佐藤すみれ 「かわいい」
前田敦子 「プリキュア的な?」
佐藤亜美菜 「ちょっと違う」
鈴木まりや 「おジャ魔女どれみ的な」
佐藤亜美菜 「そういうのと一緒にしないで」
他メン → w
佐藤亜美菜 「内容を・・・」
鈴木まりや 「おジャ魔女どれみをバカにしちゃダメ」
佐藤亜美菜 「違う違う、おジャ魔女どれみをバカにしてない。「リルぷりっ」は幼稚園の女の子たちが変身して、 大人になってアイドルになるって話なの」
他メン「へー」
佐藤亜美菜 「魔法で大きくなって、アイドルになるの」
鈴木まりや 「どの子が好き? ピンク?黄色?」
佐藤亜美菜 「それは楽屋で」
他メン → w

佐藤亜美菜 「そういう感じでみんなのフリートークも聞けたところで、みなさんどうでしたか? というところで、続いてが最後の曲になります」客、え~

「みなさんのお気に入りは何ですか? 聴いてください。あの頃のスニーカー」客、拍手


◆M13「あの頃のスニーカー」(全員)

■アンコール


◆EC1「AKB参上!」(全員)
◆EC2「ナミダの深呼吸」(全員)

■MC4
前田敦子 「アンコール、ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

前田敦子 「チームA5thステージ「恋愛禁止条例」公演はいかがだったでしょうか?」客、拍手

「ありがとうございます。これからもチームA、みんなで力を合わせてがんばっていくので、 応援よろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

前田敦子 「それでは最後の曲です。聴いてください。大声ダイヤモンド」


◆EC3「大声ダイヤモンド」(全員)


曲終了後、スクリーン降下。
メンバーたち上手・下手側に分かれる。


◆16thシングル収録・アンダーガールズ「盗まれた唇」MV上映


上映後、
前田敦子 「ただいま見ていただきましたが、5月26日に発売する私たちのニューシングル「ポニーテールとシュシュ」に 収録されているアンダーガールズの「盗まれた唇」のミュージッククリップが完成しました!」
他メン「イェー」客、拍手

前田敦子 「どうですか!? れいにゃん、かっこいいね!」
藤江れいな 「なんか、そうですね」
前田敦子 「なんか言いたさそうな人がいるよ」
北原里英 「全然どうぞ」客w
他メン → w
藤江れいな 「なんか、炎って言うんですか? ドラム缶?で炎とか焚いてるんですよ。それが、いい感じの」
佐藤すみれ 「照明のために、すごく熱く炎で周りで焚いて」
藤江れいな 「そう、ファーって明るくしてて」
前田敦子 「あれは夜撮ったの?」
藤江れいな 「夜です」
佐藤亜美菜 「めっちゃなんか、佐藤亜美菜とかめっちゃかわいかったね」客w → 拍手
他メン「フー!」「かわいかったよー!」
佐藤亜美菜 「だって何にも言ってないのに自然と「亜美菜」とか誰か言ってたしね」客w
宮崎美穂 「ここらへんとそこらへんめっちゃ」
北原里英 「やばいね、言っちゃってたよね、誰かね」
佐藤亜美菜 「もうやだ~♪」
他メン「サクラじゃないの?」
佐藤亜美菜 「サクラじゃないよ、、」客、軽くw
他メン → 軽くw
佐藤亜美菜 「全然サクラじゃない」
前田敦子 「あれはね、水着とかもあったりしてね」
他メン「フ~!」
前田敦子 「ねぇ、亜美菜」
佐藤亜美菜 「。。めっちゃかわいかったっすね、なんか」客w&かわいい

「水着だったんですけど、ちょっと髪の毛でけっこう隠してるみたいな」
前田敦子 「w あとはすーちゃんかな?」
佐藤すみれ 「ハイ。えっとですね、PVにアップで映ることができて嬉しいです」客、拍手

「ありがとうございます」
前田敦子 「こう唇の部分ね、アップだよね」
佐藤すみれ 「そう、1人ずつキスされるシーンみたいな感じで、こうカメラが寄ってきて撮ったんですよ」
前田敦子 「へー。こんな感じで裏側も満載聞けたということで、5月26日発売の ポニーテールとシュス、、」客w

「もう1回、もう1回。「ポニーテールとシュシュ」そして「盗まれた唇」をよろしくお願いします」
みんなで「よろしくお願いします」客、拍手

前田敦子 「そしてですね、先日、横浜アリーナで発表になりましたが、今年もAKB48選抜総選挙を おこないます。この後ですね、選抜総選挙政見放送を上映しますので、 ぜひぜひご覧ください。そしてですね、今日放送された分はDMM.comさんにて明日の お昼の12時からですね、配信が開始となりますのでぜひぜひチェックしてください。 詳しくはDMM.comさん、AKBオンデマンドページをご覧ください」

「そしてですね、この後、政見放送が放送した後に20秒ほどお待ちいただいて、 「ポニーテールとシュシュ」のミュージッククリップの方も上映致します」客、おー&拍手

「今日初めて劇場に来てくださったという方もたくさんいらっしゃると思うので、 ぜひぜひ楽しんで帰ってください。それでは最後の挨拶をしましょう」

横一列挨拶。公演終了。


◆「17thシングル選抜総選挙政見放送」上映
AKB48新チームB・北原里英、SKE48チームS・須田亜香里、 SKE48チームKⅡ・小木曽汐莉の3名。


◆16thシングル「ポニーテールとシュシュ」MV上映


BGM → ひこうき雲

■メモ


■公演後の陰アナ
宮崎美穂 「ということで、今日はアンダーガールズの「盗まれた唇」のミュージックビデオも 完成して、3回公演の3公演目、とっても楽しかったです。またのご来場お待ちしてます。 宮崎美穂でした」

■1分モードの感想
夜公演はみゃおが出演し、休演は5名だった。

勘違い話にて「例えばAKB48だったら秋葉原にあるからアキバ48と思ったり」なんて話していた。 そういや初期はakihabara48じゃなかったっけな? ドコモさんのCMでも「秋葉原48」って言ってたような。 公式サイトのアドレスも「akihabara48.com」じゃなかったっけな。 AKB48に統一というか、そう言うようになったのは、たしか2006年2月あたりだったような。いや、まぁ、懐かしい話として。

ゆかりんは昨晩SDN48公演からの今日3回公演。
おやつ公演あたりからちょっとフラフラする感じで心配であったが、なんとか乗り切ったといった感じ。 MCに関してはフレッシュな9期研究生のぱるるのコメントをマネしてみたり、さすが初期メン、腕があるなと思ったり。

みゃおは夜公演のみだったけれども、途中から息切れといった感じであった。
A5thは他のセットリストと比べて、運動量は少な目だと思うのであるが、今後、新チーム、B5thで、 運動量多めなセットリストだったら、ついていけるのだろうかって、ちょっと心配である。

髪型のせいなのか、今日のちぃちゃんは随分大人っぽく見えた。

公演終わりに、サプライズ的に「盗まれた唇」が上映された。アンダーガールズの。

なんとなく「飛べないアゲハチョウ」を思い出すような作りといった感じだったでしょうか。 アンダーガールズも水着あり。Baby×3の頃はメンバーたちの水着姿にドキドキしたが、 今は水着になる機会も増え、最近は水着が普通のように思えてきた。

アンダーガールズの水着姿での表情は、少し恥らうような、切ないような、笑顔のない表情であった。 大人メンバーよりも、中高生のメンバーの方がより印象に残った。選抜組以外は メディア露出が少なく、何をやっても新鮮といった感じ。

あーみんはけっこうフィーチャーされていたように思う。 あーみんはスタイルもルックスもいいのに、チーム研究生公演ではセンターを務めていたり、 メディアもそこそこ出ているように思うが、その割りに人気はなかなか出ないなって思う。 まぁ、これからなのかもしれないけれども。ちょっとパワー不足な点が気になるのだけれども。

[ 公演後のメンバーコメント(DMM) ]

オンデマンド、公演後のインタビュー → 佐藤亜美菜北原里英




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