■開演◆オーバーチュアー
◆M01.
RESET (全員)
(OP →
サイード横田絵玲奈・
大島涼花・
森川彩香)
◆M02.
洗濯物たち (全員)
◆M03.
彼女になれますか? (全員)
◆M04.
ウッホウッホホ (全員)
■MC1(自己紹介)
大島涼花「みなさんこんにちは」
メンバーたち「AKB48です」客、拍手
#
大島涼花 序盤4曲紹介
お題提供:テルさん
お題:
今年の秋はどんな秋にしたいですか? ○○の秋で表現してください「それでは祐利奈、、すみません、茉里奈さんからお願いします」客、軽くw
【1列目 上手側から順に】
小林茉里奈「ちょっと調子狂ったんですけど」客w
大島涼花「ごめんなさい」
小林茉里奈「じゃ~、知っている方は答えてください。お願いします。せ~の、Everyone everyday まりなってる?」客「まりなってる」
「ありがとうございます。10期生の16歳、まりんちゃんこと小林茉里奈です」
「私はですね、やっぱり勝負の秋なんですけど、これはやっぱり、9月18日ですか? もうちょっとでじゃんけん大会があるということで」客、反応
「私けっこうじゃんけん大会においては強いんですよ。去年は4位にもなれたことですし、今年もやっぱり入りたいなと思っているので、ここに運を集めてがんばりたいなと思います。今日はみなさんがまりなっちゃうような公演にしたいと思います。よろしくお願いします」
相笠萌「13期研究生、14歳のもえちゃんこと相笠萌です。よろしくお願いします」
「私はまりなさんと逆なんですけど、サイード横田絵玲奈さんの秋なんですね」客、軽くw
「私は高校生のじゃんけん大会の予備戦で萌魂っていうオレンジのすごい派手な気合満々のTシャツを着て行ったのですけど、すぐに負けてしまったということで、研究生の代表のサイードさんにがんばってもらいたいなと、家で応援していたいなと思う秋です。ということで今日も元気に熱い公演にしていきたいと思います。よろしくお願いします」
大島涼花「13期のりょーちゃんこと大島涼花です。よろしくお願いします」
「私は今年はぜひ学習とか勉強の秋にしたいなと思って。今まで勉強全然サボってしまったので、この秋はちゃんと勉強しようかなと思います。今日もがんばっていくのでよろしくお願いします」
森川彩香「はい、私が質問したら「大好き」と言っていただけたら嬉しいです。アーヤロイドは好きですか?」客「大好き!」
「はい、知ってます。私もみなさんのことが大好きです。11期生の16歳、高校2年生のアーヤロイドこと森川彩香です」
「私はおかかの秋、かつお節なんですけど。最近じゃなくてけっこう前からずっとかつお節に嵌ってて、昨日もラーメンとかにかつお節突っ込んだりして食べてるので、今年の秋はかつお節の秋でいきたいと思います。はい、今日もアーヤロイドらしくいきたいと思います。よろしくお願いします」
伊豆田莉奈「10期生の高校2年生、16歳の伊豆田莉奈です。よろしくお願いします」
「私は見かけによらず読書がすごい好きなんですけど。と言ってもマンガも好きなんですけど、最近はマンガのほうばっか読んじゃうんですけど、意外と小説がすごい好きで、あと音読しちゃうんですよ、1人でいると。1人で部屋で読んでるとセリフのカギ括弧あるじゃないですか。それを読んで、なりきっちゃうみたいにやってるんですよ、1人で。寂しいのですけど」客、軽くw
「1人でやってて、それでほかのセリフのところは言わない、自分が言いたいセリフを言うみたいなのをやってるので、読書の秋なんじゃないかなと思います。今日もよろしくお願いします」
以上、ハケる。
【2列目 上手側から順に】
サイード横田絵玲奈「12期研究生の15歳、サイード横田絵玲奈です。よろしくお願いします」
「私はさっき萌ちゃんも言ってたのですけど、期待に応えられるような秋にしたいと思っていて。研究生でこの劇場で予備戦、じゃんけん大会で、見事じゃんけん大会本戦に出れることに、勝ち取ることができたので、ぜひそのチャンスを無駄にしないように、研究生の応援を力につけて、がんばっていきたいと思います。みなさん応援よろしくお願いします」客、拍手
「今日もよろしくお願いします」
高島祐利奈「みなさんこんにちは。13期研究生のゆーりんこと高島祐利奈です。よろしくお願いします」
「私は普通はきっとみなさんは春にやっているだろうことをやるんですけど。そろそろお友達を作ろうかなと思っていて」客、軽くw
「あの、学年にはいるのですけど、クラスには2人ぐらいしかいなくて。みんなに訊くと「それ当たり前だよ」って言われるのですけど、やっぱ学校は友達がいっぱいいてなんぼなので、友達をいっぱい作って、ここにいる友達少ないとか言ってる子にならないようになりたいです。今日もいっぱい汗かいていくので応援よろしくお願いします」
茂木忍「あなたのハートを『もっぎもぎ』ありがとうございます。13期研究生のもぎちゃんこと茂木忍です」
「私は友達のことは置いといて。今年の秋は成長の秋にしたくて。今年の夏に自分が成長し切れなかったところをこの秋で伸ばしていけたらいいなと思います。今日も最後までよろしくお願いします」
梅田綾乃「うめだじゃなくて、うめたです。笑顔第一、13期研究生のうめたんこと梅田綾乃です。よろしくお願いします」
「私の秋は読書の秋にしたいのですけど。普通なんですけど、夏休みに読書感想文の宿題がありまして。あんまり本を好きじゃなかったので、本を半分か半分いかないぐらいで読書感想文を書いたんですよ」客、軽くw
「だから、ちゃんと本を読んどいて、いつでも読書感想文が来たら書けるようになっときたいです。今日もテンションMAXでいくのでよろしくお願いします」
佐々木優佳里「涙の数だけ輝きたい、12期研究生のゆかるんこと佐々木優佳里です。よろしくお願いします」
「私はですね、映画の秋にしたいです、なぜかというと、私は映画を見るのが好きで、日本の映画とか海外の映画とか、アニメもけっこう見るので、今年の秋は映画をいっぱい見て演技力を身につけたいと思います。今日も自分らしくいきたいと思います。よろしくお願いします」
篠崎彩奈「13期研究生、高校2年生のあやなんこと篠崎彩奈です。よろしくお願いします」
「やっぱり秋と言ったら食べ物じゃないですか。だから、私は食欲の秋にしたくて。なんでかって言うと、美味しい物を食べたいからです。今日も元気良くいくのでよろしくお願いします」
以上、ハケる。
【3列目 上手側から順に】
藤田奈那「私が「どっちも出して」って言ったらみなさん一緒に「なぁな」って言ってください。お願いします」
「いきます。じゃんけんぽいぽいどっち出すの? どっちも出して」客「なぁな!」
「ありがとうございます。15歳、高校1年生のなぁなこと藤田奈那です。よろしくお願いします」
「私はですね、私も読書の秋なんですけど、ちょっと前に言ってたいずりなとうめたんとはちょっと理由が違いまして。私、本が読めないんですよ。日本語が、日本人ですけどちょっと苦手で、あんまり本が読めないんですね。去年の秋も読書の秋にしたいって言って、チームBの石田晴香さんがよく図書館に行って本を借りるっていうことで、お薦めの本を教えていただいたんですよ。読みますって言ったんですけど、読んでないんですよ、去年から。で、この間、はるきゃんさんに「読んだ?」って訊かれた時に、ちょっとその場のノリで「今読んでます」って言っちゃったんで、読んでないし」客、軽くw
「本の題名も忘れちゃったんですね」客、軽くw
「だからどうにかしてその本を思い出して、今年は読書の秋にほんとにしたいと思います。今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
北澤早紀「13期研究生、中学3年生のさっきーこと北澤早紀です」
「私はですね、行動の秋にしたくて。今年中3で受験生なんですよ。それとあと私、朝がすっごい苦手なので、行きたい高校の家からの分数、何分かかるかっていうのを全部実際行ってみて、何分ぐらいかかるのかなっていうのとか、あと家を何時に出ればいいのかなとか、そういうのを計算して、じっくり考えたいと思います。今日も素朴な女の子が輝ける公演にしたいと思います。よろしくお願いします」
平田梨奈「ハ~イ、あなたのハートにひらひら舞い降りちゃうぞ♪ ひらひらひらで、ひらり~♪ ありがとうございます。12期研究生のひらりーこと平田梨奈です。よろしくお願いします」
「私は今年はですね、寒くない秋にしたいです。理由はですね、秋と冬って近いじゃないですか。だから、私去年初めて日本の冬を実感しまして、すごい砂漠とは違う寒さだったので」客、反応
藤田奈那「そりゃーそうだよ。日本砂漠じゃないもん」
平田梨奈「そうですね。日本は日本なので、去年はすごい寒がって、洋服もショーツにスニーカーみたいな感じで、夏っぽくいっちゃったので、今年の冬はちゃんとした服装を着たり、寒さ対策をしたいと思います。今日もみなさんと盛り上がっていきたいと思います。よろしくお願いします」
岩立沙穂「みなさん、発声練習始めます。私に続いて言ってください。ヤッホー」客「ヤッホー」
「さっほー」客「さっほー!」
「ありがとうございます。13期研究生の、えーと、さっほーこと岩立沙穂です」客、軽くw
「ごめんなさい、いつも言えないんですよね、名前が。というわけで、私の秋はですね、睡眠の秋にしたいなと思ってまして。寝て過ごしたいとか、そういうわけじゃないんですよ。私、時間の使い方がすっごい下手なんですよ。よく「のろりんず」って言って、早紀ちゃんとのんびりしたもん同士で組んでたりするんですけど、とりあえず行動が遅くて、寝るのがほんとに、12時には寝たいんですよ。でも寝れないんですよ。けっこうこれ切実でして。なので行動速くしたいなと思って。ちゃんと睡眠を取って、朝起きて、勉強とかいろんな時間を使えるようになりたいなっていう秋にしたいなと私は思います。今日も私らしく歌って踊って喋ります。よろしくお願いします」
大森美優「ハ~イ、デコポン、すっぽん、思い切り『みゆぽん!』ありがとうございます。12期研究生の大森美優です。よろしくお願いします」
「私は今年ファッションの秋にしたくて。みなさん秋服もう買ったよって方いらっしゃいますか? そんなにいらっしゃらないですね。いますね、でも。ちゃんと秋服を買って、オシャレな女子を目指していきたいなって思います。今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお願いします」
北澤早紀「AKB48「RESET」公演、以上のメンバーでお送りします。AKB48新しい歴史の始まりです」客、拍手
◆M05.
制服レジスタンス (
小林茉里奈・相笠萌・
伊豆田莉奈)
◆M06.
奇跡は間に合わない (サイード横田絵玲奈・
森川彩香・佐々木優佳里)
◆M07.
逆転王子様 (梅田綾乃・高島祐利奈・篠崎彩奈)
◆M08.
明日のためにキスを (平田梨奈・茂木忍・北澤早紀・大森美優)
◆M09.
心の端のソファー (岩立沙穂・
大島涼花・
藤田奈那)
■MC2岩立沙穂・
大島涼花・
藤田奈那# 岩立沙穂 ユニット曲5曲紹介
「ここでのMCのテーマは食べ物のこだわりについて話したいと思います」
藤田奈那「例えば、好きな物は残しておく派か、先に食べるか、みたいな、そういう感じの」
岩立沙穂「ちなみにそれはどっちですか?」
藤田奈那「私は残しておくほうです」
大島涼花「私も残しておくほうです」
岩立沙穂「私もです」
藤田奈那「さっほーほんと?」
岩立沙穂「なんで私だけ疑われてるんですか?」客、軽くw
「おかしくないですか?」
藤田奈那「ほんとかなと思って」
「さっほーは何かある?こだわりは」
岩立沙穂「カレーライスの食べ方なんですけど、ご飯とカレー出てくるじゃないですか、同じプレートに。私混ぜるのが嫌いなんですよ」
大島涼花「私も」
藤田奈那「私もだよ」客w
岩立沙穂「えっ? これも同じですかね? 私、境目から食べるんですよ、まず。境目から食べて、分けるんですよ、まず。ご飯だけ食べて、カレーを食べるっていう食べ方なんですけど」客、反応
大島涼花「さっほーだけかも」
岩立沙穂「私だけ?」
藤田奈那「ほんと?」
岩立沙穂「えっ?ほんとですよ」客w
「なんで私疑われるんですか?」
藤田奈那「そんな食べ方する人見たことないもん」
大島涼花「私も見たことない」
岩立沙穂「私、白いご飯が好きなんですよ。チャーハンとかも苦手で」
藤田奈那「ほんと?」
岩立沙穂「ほんとです!」客w
「もうなんでですか?」
藤田奈那「珍しいね、その食べ方は」
岩立沙穂「でもこれじゃないと嫌ななんです」
藤田奈那「あっそう、良かった、それは」客w
岩立沙穂「なぁなさんが冷たいのはどうしてですか? すっごく気になるんですけど」
藤田奈那「冷たくないよ。ほんとかな?と思って」
大島涼花「たまにそういう時があるの」
岩立沙穂「絶対涼花に対してはないでしょ?」
大島涼花「あるある」
藤田奈那「あるある。誰にでもあるよ。こういう人だからさ。はい、涼花」
大島涼花「私はお箸とか、そういうのすごいけっこう厳しく育てられたので」
岩立沙穂「えっ?ほんと?」
大島涼花「ほんとですよ」
藤田奈那「ひどい。そんなこと言わないで」客、軽くw
「ちっちゃい子疑わないで」
岩立沙穂「なんで?」
大島涼花「お箸とかの持ち方とかこだわるし、あとご飯粒を1回も残したことがなくて。ひいおばあちゃんにご飯粒残すと目つぶれるよって言われて。それ以来1回もご飯粒は残してないですね」
藤田奈那「偉いね」
岩立沙穂「ほんと?」
大島涼花「ほんと」
藤田奈那「だからちっちゃい子疑わないで。やめて」
「私はね、お味噌汁あるじゃないですか。あれを汁を全部飲んでから具を食べるっていう」客、軽く、えー
大島涼花「逆ならありえるかもしれないですけど」
藤田奈那「違う。だって、長い時間漬けといたほうが味が染みるんですよ、豆腐とかに。しない? 飲んでから食べる」
岩立沙穂「逆です、逆」
大島涼花「食べてから飲む」
岩立沙穂「口の中に残るの嫌じゃないですか」
藤田奈那「別にさっほーに同意求めてないもん」客w
岩立沙穂「えー!? なぁなさん、私にだけひどくないですか?」
藤田奈那「まぁね、まぁいいんだよ。仲良くしようよ」そっけなく(客w)
岩立沙穂「なぁなさんからそれが感じられないんですけど」
藤田奈那「まぁ、こうして3人が仲良くなったところで」客、軽くw
「後半戦も盛り上がっていきましょう。どうぞ!」客、拍手
◆M10.
毒蜘蛛 (全員)
◆M11.
オケラ (全員)
◆M12.
ホワイトデーには・・・ (全員)
■MC3前半:平田梨奈・岩立沙穂・
森川彩香・
伊豆田莉奈・茂木忍・相笠萌・佐々木優佳里・サイ
ード横田絵玲奈
#
森川彩香 中盤曲3曲紹介
「ここでのお題は最近文化祭が近いと思うので、文化祭のやりたいこと、出し物について話したいと思います」
平田梨奈「あの、私文化祭ってあんまりよくわからない」
伊豆田莉奈「さっき言ったじゃん」客w
「簡単に言えばお祭りみたいな感じ」
平田梨奈「たぶん東京の学校の文化祭行ったことあるんですよ、去年。でも全然覚えてないんです。だから今日行く予定の文化祭です」
伊豆田莉奈「この中で文化祭やったことある人いますか?」
茂木忍「はい」挙手
# 他に岩立も挙手
茂木忍「文化祭はですね、中3の文化祭はクラスの女子が集まって、AKBだったりとかいろいろ踊ったんですよ。それがけっこうクオリティ
が高くて、学年の中でも2組しか選ばれない全体会での披露の場で披露していいってことになったんですよ」
メンバーたち「すごい」
茂木忍「盛況でしたね」客、軽くw
「これまた褒められましたね」客、拍手
佐々木優佳里「もぎちゃん、なんの曲やったの?」
茂木忍「AKBの、ちょうどその時カチューシャとかやってたんで、やりました」
岩立沙穂「私の学校すごい真面目な学校だったんですよ。それで、楽しいことらしいじゃないですか、文化祭って。なんか調べ学習の発表会だった」
メンバーたち「えー?」
平田梨奈「ひらりーね、合唱コンクールやる」
メンバーたち「それは違う」
平田梨奈「違う。文化祭の日に合唱コンクールやるの」
岩立沙穂「文化祭やったことないんじゃないんですか?」
平田梨奈「今年。最近歌の練習やってて、あー!みたいな声で」
伊豆田莉奈「わかりました」客、軽くw
相笠萌「よくお化け屋敷とかって定番じゃないですか。あとカフェみたいな。だから合体したらどうかなと思って。新しくないですか?」
伊豆田莉奈「絶対人こないと思うよ」
相笠萌「怖いのが出てきて、コップとかも黒いって感じで」
森川彩香「おもしろそうですね」
平田梨奈「わかった。椅子がお化け。人がお化けのコスプレしてこうやって椅子でやったらちょっとカフェっぽくなるんじゃない?」
伊豆田莉奈「あっ、そうですか」客w
「わかりました」
サイード横田絵玲奈「私はお祭りでよく綿飴を食べるので、綿飴の○○みたいなのを作りたい、やりたいと思います」
伊豆田莉奈「全然食べちゃうでしょ?」
サイード横田絵玲奈「回してて、自分で食べちゃうと思うのですけど、自分でお金払って」
伊豆田莉奈「えれちゃん、焼きそば売ってそうな感じ」
メンバーたち → 軽くw
サイード横田絵玲奈「どういうイメージですか?」
伊豆田莉奈「焼きそばのこうやってやっちゃってそう。似合いそう。そういうかわいい綿飴言っちゃって」
佐々木優佳里「私は、ん~、握手会やりたいです」
メンバーたち「えっ?」「文化祭で?」
佐々木優佳里「わかんないんですけど、今パっと出てきました」
森川彩香「じゃ~、コスプレして、好きな人と握手会みたいな」
佐々木優佳里「はーい、なんかよくわからないのですけど、そんな感じですね」
森川彩香「私、メイド喫茶とかやってみたいなと。でも私、お化け屋敷で入った時に、暗過ぎて怖過ぎてケガしたんですよ。だからお化け屋敷は絶対やりたくないなって思いました」
平田梨奈「あーやさんのメイド服姿かわいい~」客、軽くw
森川彩香「ありがとう」
伊豆田莉奈「私は学園祭とか経験したことないので、いっつもマンガとかで読む二次元、そっち系なんですけど、後夜祭みたいなのあるじゃないですか。終わってから。それでみんな告白とか、茶化す人いるじゃん。フー!みたいな。おもしろそうじゃないですか。司会とか、その盛り上がってる人を・・・。おもしろそうじゃないですか、それ。けど現実でそういうのってあるのかなと思って。あった?」
茂木忍「でも私ありましたよ。みんなで予約してある大きいところに行って、みんなで騒ぎました」
メンバーたち「へー」
伊豆田莉奈「そういうの現実で聞いたことないから、やっぱないのかなって」
茂木忍「そういうフー!みたいなのはあんまり無かったです」
平田梨奈「楽しそう!」客、軽くw
岩立沙穂「文化祭ってそんな楽しいんですね。うちの学校ほんとに何も。だってお化け屋敷が禁止だったんですよ」
メンバーたち「えー?」
平田梨奈「なんで?」
岩立沙穂「わかんない。危ないからって」
伊豆田莉奈「じゃ~、何ならいいの?」
岩立沙穂「ほんとに調べ学習で。ほんとに中学1年生なんか、学校の歴史調べて発表したやつがクラスの展示でした」
伊豆田莉奈「人くるの?」
岩立沙穂「知らないです」
伊豆田莉奈「屋台みたいなの無いの?」
森川彩香「喫茶店みたいなの無いの?」
岩立沙穂「喫茶店とかはあります。それは委員会でやるやつ。おにぎりとか」
森川彩香「絶対つまんないよ」
伊豆田莉奈「楽しい文化祭がいいよね」
森川彩香「なぁなさんとか」
伊豆田莉奈「なぁな、やったことある?」
# 次のメンバーたち登場
藤田奈那「何?」
森川彩香「なぁなさん何かありますか?」
伊豆田莉奈「たぶんなぁなは絶対食べる係りだからやりたいと思わないと思うよ」
藤田奈那「思わない」客w
「全然思わないよ」
# メンバーチェンジ
後半:大森美優・北澤早紀・
藤田奈那・
大島涼花・高島祐利奈・
小林茉里奈・梅田綾乃・篠崎彩奈
藤田奈那「ここではですね、子供の頃の話について、したいと思います。なんか変になっちゃった」
「このお題を茉里奈が考えたのですけど、なんかありますか? すごい言いたそうな顔してますけど」
小林茉里奈「私ちっちゃい頃だけなんですけど、ちょっとボケてたみたいで」
藤田奈那「今もだよ」
小林茉里奈「家では伝説に残っている白熊空飛んでる事件というのがあるのですけど。動物園に行った時に、私お父さんに連れられて白熊のコーナーに行ったのですけど、白熊を見にきたってことに気づいてなくて、私は。ついていって、すっごい大きいんですよ。白熊大きいから。で、崖があったんです。そのふもとにちょんっていたんです、白熊が。でも私は気づかなくて、お父さんに「見えた?見えた?」って言われて「えっ?」って探して、一番最初に目に入ったのがカラスだったんですね、空を飛んでる。で、「見えた、見えた、空飛んでる」って言ったら、周りの知らない人みんなに爆笑されて」
藤田奈那「カラスと白熊を間違えたっていう」
小林茉里奈「そうですよ。だって白熊のことなんて知らなかったんですもん」
藤田奈那「カラスって黒いじゃん。白熊って白って言ってるじゃん。そんなこともわからなかったの?」客、軽くw
小林茉里奈「だから、白熊のことなんて知ってたら白熊探したでしょ?」
藤田奈那「そんなドジなエピソードといことで」
大森美優「私はお母さん間違えたっていうのがあるんですけど、前にお母さんが歩いてて、なんか見せたかったんですよね。ガチャガチャで取って、「お母さん!」って言ったら全然違う人で。「これ見て・・・あれっ?」ってなったんですよ。そういうことありません?」
メンバーたち「あります」
大森美優「ありますよね? だからそれがすごい多かったです、私は」
藤田奈那「私今でもそれありますよ。茉里奈とかと隣で普通に歩いてて、おもしろい写真見せて、「茉里奈!」って言ったら茉里奈いないんですよ。知らない人に写真見せてました」
小林茉里奈「けっこうどっか行っちゃうタイプなんでね」
藤田奈那「よくあるよね」
小林茉里奈「子供だから許されますよ。ましてやみゆぽんなんてかわいいのでもはやラッキーみたいな」
藤田奈那「ほんとにかわいい」
篠崎彩奈「私はですね、人形って髪の毛伸びるって思ってて、よく人形の髪の毛を切ってました、子供の頃は」
メンバーたち「えー?」
藤田奈那「ちょっと怖い」
小林茉里奈「それどんどん短くなっていくだけだよね」
篠崎彩奈「そうなんですよ。だから禿げちゃった人形もいて」
小林茉里奈「かわいそう」
メンバーたち「かわいそう」
篠崎彩奈「伸びるかなと思って」
小林茉里奈「笑顔で言うことじゃないよ」
大島涼花「私はすごいわがままな子で」
藤田奈那「今もだよ」客、軽くw
大島涼花「今はすごい真面目なんです」
藤田奈那「そんなことないでしょ?」
小林茉里奈「涼花ちゃんちっちゃい頃って何年前の話?」
大島涼花「えーと、5年、6年ぐらい前」
藤田奈那「ちっちゃいよ。今もちっちゃいから」
大島涼花「もっとこのくらいの時、身長が」胸くらいの高さ
藤田奈那「ちっちゃいね」
大島涼花「その時、すごいわがままな子で。妹がいるんですけど、普通ちっちゃい子のほうがベビーカーに乗るじゃないですか。で、私3歳ぐらいだったんで歩いてたんですよ。で、普通の家庭ではそれなんですけど、私の家の場合は違うくて。私がベビーカーに乗って、妹が歩くっていうのが」
小林茉里奈「うちのお姉ちゃんと一緒。私のベビーカーに入ってくるっていう写真がいっぱいありますね」
藤田奈那「へー。(大島に)わがままだね」
大島涼花「そうなんです、わがままなんです」
藤田奈那「そんな子もいますよね」
梅田綾乃「私はですね、小さい頃、髪の毛が生えてこなくて。ずっと赤ちゃんの毛のままなんですよ、髪が」
藤田奈那「だから眉毛薄いの?」
梅田綾乃「違うー。それでなんか、横の部分はすごく生えてきたんですけど、前髪が全然生えてこなくて。前髪が短かったんですよ、すごい。で、もう生えてきてちゃんと、キレイに」
小林茉里奈「まぁ、良かったんじゃないかな?」
梅田綾乃「はい、良かったです」
高島祐利奈「私すごい食いしん坊で。昔の写真見たんですよ、4歳ぐらいの時、なんかだるまみたいで、太り過ぎてて」
藤田奈那「えー?想像できない」
小林茉里奈「今もだよ」
藤田奈那「ひどい。言いたいだけでしょ?」
小林茉里奈「言いたかっただけ。そうなんだ」
高島祐利奈「お姉ちゃんは全然食べないのに私は食パンの耳まで食べてたらしくて」
小林茉里奈「でもそういう子多いですよね? 私もアゴなかったですもん」
藤田奈那「ちっちゃい頃ってみんなそうだよね、ムチムチしてない?みんな」
小林茉里奈「かわいいですよ」
北澤早紀「私は知ったかぶりがすごい多い子で。小4ぐらいの時なんですけど、ちょっと大きいのですけど、おじいちゃんに「太陽ってどっちに沈むの?」って訊かれて、自信満々に「東!」って言ったんですよ」
藤田奈那「どっちに沈むんですか?」
メンバーたち「西です」
北澤早紀「それも理由があって。日が沈むじゃないですか。それが「ひがし・ずむ」だと思ってたんですよ」
メンバーたち「あー」
藤田奈那「頭いいね」
小林茉里奈「ある意味頭いい」
北澤早紀「それでようやく覚えられました、それで」
メンバーたち「へー」「すごいね」
高島祐利奈「子供の頃って意味不明なことでもすごいやり切っちゃうところがあると思うのですけど、まぁ、そうですね、小さい頃に戻ることはできないと思うのですけど、大きいからこそできることをやっていきたいと思います」客、軽くw
「それでは最後の曲です。聴いてください。ジグソーパズル48」
◆M13.
ジグソーパズル48 (全員)
■アンコール◆M14.
星空のミステイク (全員)
◆M15.
夢の鐘 (全員)
■MC4曲終了後、
茂木忍「アンコールありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
茂木忍「星空のミステイク、夢の鐘、2曲続けて聴いていただきありがとうございます。今日の公演もみなさんの声援に包まれて、無事終わりに近づいてきています。ここで今日の公演の感想と感謝の気持ちをメンバーの1人から述べさせてください。今日は、ゆーりん」
高島祐利奈「はい。13期研究生の高島祐利奈です。本日はご来場いただきありがとうございました」客、拍手
「今日はこのポジションでやらせていただくのが2回目で、すごい緊張して。でも新しいポジションをいただいて出させていただけることはほんとに嬉しいことだし、やっぱりこのポジションで私もやりきらなきゃいけないって言って、ほんとに緊張するし、焦るし、ほかの人に迷惑をかけちゃいけないと思うし、でもやっぱり周りのみなさんが助けてくださったりとか、わからないところとか間違えてるところは注意してくださる人がいたりとかして、公演を終わりに近づけることができて本当に嬉しいです」
「最近は公演の数も増えてきて、新しい公演もやれて、こんなに幸せなことはほかにはないんじゃないかなと思うのですけど、それでもそれ以上の、みなさんが期待している以上のパフォーマンスができるようになっていけたらいいなと思います。本日は本当にありがとうございました」客、拍手
茂木忍「それでは最後の曲です。聴いてください。引っ越しました」
◆M16.
引っ越しました (全員)
曲終了後、
平田梨奈「本日はご来場いただきありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
平田梨奈「ここで8月29日に発売しました、AKB48・27枚目のニューシングル「ギンガムチェック」をこの公演メンバーで披露させていただ
きたいと思います」客、拍手
# メンバーたち所定の位置へ
大島涼花「それでは歌わせてください。ギンガムチェック」
◆M17.
ギンガムチェック (全員) ※
大島涼花センター
曲終了後、
小林茉里奈「ギンガムチェックを聴いていただき、ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
#
小林茉里奈 ハイタッチ案内
「それでは最後の挨拶をしましょう」
みんなで → 横一列手繋ぎ、「せ~の」バック、「せ~の」前進、お辞儀「ありがとうございました」
# BGM → RESET
# メンバーたち手を振りながらハケる
藤田奈那「ありがとうございました。また来てください!」
# 公演終了
■ハイタッチお見送りロビーにて、メンバー全員と。(全員参加)
◆
公演後のメンバーコメント(DMM)オンデマンド、公演後の感想 →
森川彩香&
梅田綾乃