■開演◆M00.
overture (HKT48 ver.)
◆M01.
PARTYが始まるよ◆M02.
Dear my teacher◆M03.
毒リンゴを食べさせて■MC (自己紹介)田島芽瑠「みなさんこんばんは! HKT48」
みんなで「研究生です」客、拍手
田島芽瑠「HKT48研究生公演「PARTYが始まるよ」が始まりました!」客、拍手
メンバーたち「イェー!」
田島芽瑠「PARTYが始まるよ・Dear my teacher・毒リンゴを食べさせて、3曲続けて聴いていただきましたが、いかがでしたでしょうか?」客、拍手
みんなで「ありがとうございます」
本日のお題:
春になったらやりたいこと「それでは渕上舞ちゃんからどうぞ!」
【1列目 下手側から順に】
渕上舞「福岡県出身、16歳、高校1年生のピーマンが大好きな
まいちゃんこと渕上舞です」
「私はですね、春になったら野原でのんびり三色団子を食べたいです。けっこうおかぱんには負けるんですけど、三色団子とかみたらし団子とかおはぎとかけっこう和菓子が好きなので、やっぱり和菓子は春にピッタリじゃないかなと思うので、すごく今から春が待ち遠しいです。みなさん、やっぱり花より団子ですよね?」客、拍手
上野遥「福岡県出身、中学1年生の13歳、リンゴジュースが大好きな
はるたんこと上野遥です」
「私が春になったらやりたいことは自分の名前が遥(はるか)なので、「か」を除けて、「はる」になるじゃないですか。だから今まいちゃんが「はる、はる」って言ったから、私のことかな?ってずっと思ってたんですけど」
渕上舞「そうだよ」
上野遥「ほんと? そうなんですけど、私は春と言ったら「はるか」みたいな、ちょっとどうでもいい話を春っぽくほんわかメンバーでやりたいです」
田島芽瑠「福岡県出身、13歳、2000年生まれのモンブランとメロンパンが大好きな
めること田島芽瑠です」
「私の春になったらやってみたいことは、私はHKT48のメンバーで運動会をしてみたいなと思っていて」客、反応
「その中で私、パン食い競争の競技が大好きで、それをメロンパン食い競争をしたいなと思ってます」
梅本泉「それはちぃずは届かないんじゃないかな?私は」客、軽くw
田島芽瑠「じゃ~、台を用意して、ちゃんと届くように」
梅本泉「ありがとう。けっこう台に上る間タイムロスがあるからね」
田島芽瑠「一番ビリだった子には罰ゲームとしてですね、メロンパンに似ているサンプルのメロンパンを普通にあげて、騙したいなと思ってて。でも一番最初に取った子には景品として、私がデコレーションしたメロンパンをプレゼントするっていうゲームをしてみたいなと思っています」
井上由莉耶「福岡県出身、中学1年生の13歳、猫が大好きな
ゆりやこと井上由莉耶です」
「私が春になったらメンバーみんなでお花見に行ってみたいんですよ」
田島芽瑠「行きたい、行きたい」
井上由莉耶「お花見と言えばお弁当を食べるじゃないですか」
田島芽瑠「ゆり姉、お弁当上手そうだよね、料理」
井上由莉耶「それで、お弁当なんですけど(スルー)」客w
「お弁当をメンバー1人ずつみんなで作ってランダムに交換して食べたいんですよ」
誰か「私料理できません」
井上由莉耶「そういう人も自分で作って、いろんな・・・」
田島芽瑠「花丸弁当でも大丈夫。花丸?」
上野遥「日の丸」
田島芽瑠「日の丸か」客、軽くw
井上由莉耶「個性溢れるお弁当をみんなで食べてみたいなと思います」
梅本泉「福岡県出身、15歳、今田さんのつむじが見てみたい、
ちぃずこと梅本泉です」
「私が春になったらしたいことはですね、私今電車のつり革がですね、掴めるんですけども、けっこうギリギリで、爪先立ちをしないと届かないんですね。それで春になったら私、高校生になるんですよ。高校生になったら身長も伸びて少し大人っぽくなると思うんですね。だから私は春になったらつり革を掴めるような人になりたいなと思います」
後藤泉「それは春になっても無理かな?」
# 1列目メンバー捌ける
【2列目 下手側から順に】
田中優香「福岡県出身、みんなの妹になりたい12歳、小学6年生の
ゆうたんこと田中優香です」
「私が春になってやってみたいことはマラソンなんですけど、春になったらすっごいあったかくて、走ったらいい感じの冷たい風が吹いてくるんですけど、去年学校のみんなで春先に運動場に行って、走ったんですよ。そしたら私の顔がニヤけてたらしく、みんなに笑われていたんですけど、私は全然そんなことは知らなくて、友達に「なんで?」って訊いたら、「優香ちゃん顔がニヤけてたよ」ってすごい言われて恥ずかしかったです。なので今年は気をつけたいと思います」
後藤泉「優香はほんとに短距離でも走るんですけど、すっごいニヤニヤしてますよ」
田中優香「はい、今日は1日よろしくお願いします」客w
伊藤来笑「愛媛県出身、中学2年生、14歳の
らいらこと伊藤来笑です」
「私はですね、4月から受験生なので、今作っている筆箱がちょっと使い過ぎてボロボロになってきてるので、それを新しいものを買って、そして机の周りを整頓して、気持ちを引き締めたいなと思います。そして志望校に合格できるようにがんばります。ちなみに得意な教科は理科と数学なので理数系です」
宇井真白「福岡県出身、13歳、ビーフジャーキーが大好きな
ましろこと宇井真白です」
「私はメンバーみんなでお昼寝がしたいんですけど。やっぱり、あったかくなるじゃないですか、春って。だからお昼寝をしたいと思うんですけど、みんなが寝た後に私は今田さんの寝顔を見たいなーとちょっと思ってて」
今田美奈「いやー、そんな寝てる時までアイドルじゃないから大丈夫です」客w
宇井真白「でもちゃんと見たいと思います」
秋吉優花「福岡県出身、小学6年生、12歳のみかんが大好きな
ゆかちゃんこと秋吉優花です」
「私が春になったらしたいことはつくし摘みです。毎年私はお婆ちゃんの家に行って、つくしをいっぱい取ります。そして、取ったつくしを玉子とじにしたり、天ぷらにしたりして食べています。いつも安陪さんがお勧めしているブロッコリーの天ぷらと同じくらい美味しいので、安陪さんも、みなさんもぜひ食べてみてください」
安陪恭加「はーい」客「はーい」
後藤泉「福岡県出身、中学3年生、15歳の優花ちゃんの後に話すのが申し訳ない
いーちゃんこと後藤泉です」
「私は春から高校生になるので、お弁当ライフが始まるわけですよ。なのでお弁当作り、料理を始めたいなと思ってます。今得意な技っていうのがですね、タマネギの千切りっていう超地味なやつしかなくて、得意料理もオムライスなんですけど、一応作れるんですけど、私はオムライスが苦手という事件が起こってて、このままで行くとお弁当箱を開けたらタマネギの千切りだけなんじゃないかと思っているので、そろそろ料理を始めたいと思ってます」
田中優香「私全然料理できないからタマネギ千切りできることでもすごいと思うよ」
後藤泉「小6に褒められました」客w
駒田京伽「宮崎県出身、高校1年生、16歳のマンゴーよりも愛されたい
ぴーちゃんこと駒田京伽です」
「私が春になったらしたいことはですね、新春漫才対決がしたいんですよ。それで、メンバーで2、3人ぐらいで分かれて、1人1人ネタを作って、みんなで発表するっていうものなんですけど。ちなみにわたくしはですね、組みたい相手がいるんですよ」客、おー
谷真理佳「えっ? もちろん谷真理佳だよね?」
駒田京伽「梅本泉ちゃんと」客w
「組みたくて」
冨吉明日香「めっちゃ今準備してたよ、2人とも」
駒田京伽「選ぶわけ無いからね」客w
谷真理佳「なんで!?」
駒田京伽「梅本泉ちゃんは楽屋でもちょっとモノがあったら2人でモノボケとかをすぐしてしまうんですよ。なのでそこの2グループよりかはおもしろいネタを2人で作って」
後藤泉「でもこの時点で漫才みたいになってるよ」客、軽くw
冨吉明日香「コンビ組んだ覚えはないかな」
谷真理佳「いやいやいや」
駒田京伽「なので、2人でおもしろいネタを作って、いつかみなさんの前で披露したいなと思っております」
# 2列目メンバー捌ける
【3列目 下手側から順に】
今田美奈「福岡県出身、15歳の
みなぞうこと今田美奈です」
「私が春になったらやりたいことは掃除を、お部屋の中がけっこう散らかってるので掃除をしたいんですけど、でも最近ちょっと掃除を始めて、でも自分の部屋じゃなくてトイレとかを掃除してるんですよ。トイレとかお風呂を掃除する時はトイレの神様を歌いながら、1人で地味に掃除してるんですけど、春になったらもっともっとキレイになるようにがんばりたいと思います」
草場愛「福岡県出身、17歳、高校2年生のソフトバンクホークスが大好きな
まなみんこと草場愛です」
「私が春になったらやりたいことはカメラを持って、お散歩をしたいんですよ。で、春って桜がすごい咲いてるし・・・。えっ? なんか変なこと言った?」客、軽くw
谷真理佳「カメラで谷真理佳をどんどん撮っていいよ」
草場愛「言ってない言ってない言ってない。それで桜とか咲いてるし、いろんなお花が芽を出すじゃないですか。だからすごいキレイな写真を撮れると思うんですよ。(谷に)そんな目で見ても撮らないからね」客w
「だから撮りたいんですけど、肝心のカメラをまだ買ってないので、まずは先にカメラを買いたいと思います」
谷真理佳「福岡県出身、17歳、最近自分の立ち位置がわかってきた、
まりかこと谷真理佳です」
「(妙な手つきと共に)あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す。あのですね、私が春にしてみたいことはですね、春と言えばやっぱりお花見じゃないですか。けど、谷真理佳の場合は桜の木の下で清楚にお弁当を食べながら、メンバーでワチャワチャ盛り上がりたいですね」
冨吉明日香「ごめん。それがお花見って言うのかな?」客、軽くw
谷真理佳「まぁ、そうだけど、でもたぶんメンバーは桜より谷真理佳の顔に、プリティーフェイスに見とれると思う」
冨吉明日香「宮崎県出身・・・」客w
谷真理佳「ちょっと待って。後で2人でワチャワチャしようね」
冨吉明日香「全力で遠慮します」
谷真理佳「ハイ、今日は1日よろしくお願いします」
冨吉明日香「宮崎県出身、15歳、中学3年生の
あすかこと冨吉明日香です」
「私の春になったらやりたいことはですね、やっぱり、そよ風の吹く中、澄み切った青い空の下で、私はスキップがしたいです」客、軽くw
「そう、スキ!スキ!スキップ!」客、拍手
「いぇー」
谷真理佳「つっこみどころがたくさんあるんだけど、ぶっこむね」
冨吉明日香「デビュー近いんで、どんどん入れていこうかなと」
谷真理佳「じゃ~、2人でがんばろうね」
冨吉明日香「ごめん、それは何度も言うけどいいです」客w
安陪恭加「ブロッコリーの天ぷらが大好きな福岡県出身、15歳、
きょうかこと安陪恭加です」
「私は4月1日のエイプリルフールの日に小顔になりたいらしい1期生の中西智代梨ちゃんにですね、「小顔になったね」とちょっと言ってあげたいなと思います」客w
今田美奈「ということで、HKT48研究生公演「PARTYが始まるよ」以上のメンバーでお送り致します。ここからは様々なユニットの登場です。まずはこのユニットから」
# 3列目メンバー捌ける
◆M04.
スカート、ひらり (上野遥・田島芽瑠・渕上舞・井上由莉耶・梅本泉)
◆M05.
クラスメイト (伊藤来笑・田中優香・後藤泉・秋吉優花・宇井真白)
◆M06.
あなたとクリスマスイブ (草場愛=キーボード・谷真理佳=ボーカル)
◆M07.
キスはだめよ (駒田京伽・今田美奈・安陪恭加)
◆M08.
星の温度 (田島芽瑠・冨吉明日香・上野遥・後藤泉)
■MC# M08「星の温度」以外のメンバー、ステージへ
今田美奈「今回のお題はですね、もしHKT48劇場に○○席を作るなら。今はファミリーカップル席と女性指定席と遠方席があって、もし作るなら何がいいかっていうお題なんですけど」
梅本泉「私はですね、147センチ以下の人が座れる席を」客w
「作りたいなと思います。147センチっていうのはですね、私より身長の小さい人。ちっちゃい人はですね、前に背の高い人が座るとですね、前が見えないんですよ。だから、一番前に座ってもらって、すべてが見晴らせるような、そういう席を作ってみたいです」
今田美奈「でもさ、147って中途半端じゃない? HKT48なのになんで147なの?」
メンバーたち「あー」「ほんとだ」
梅本泉「1センチ伸びろってことですか?それは」客w
今田美奈「まぁ、そういうことにもなるよね。でもできたら、うめぐらいの身長の子が前にいっぱいいるってこと?」
梅本泉「はい、そういうことですね」満面の笑み
今田美奈「超笑顔じゃん」客w
メンバーたち → w
谷真理佳「私が○○席を作るならですね、私の特技のヘリウム声席を作りたいです」
メンバーたち「何?」「どんな席?」
谷真理佳「と思うでしょ? その席に座ったらヘリウム声で絶対喋るっていう席です」
メンバーたち「えー?」
今田美奈「かわいそう。ヘリウム声でさ、超絶かわいい真理佳!とか言わなきゃいけないの?」客、軽くw
谷真理佳「(右手で目を隠し、手をひらひらさせながらヘリウム声で)
超絶かわいい 真理佳!」
メンバーたち「これ(手)要るの?」「全然声通らない」
草場愛「これやったらさ、前見えなくない?」
谷真理佳「いやいやいや。どう思う?」
今田美奈「要らないと思う」客w
谷真理佳「何? さっきから見てくるけどさ」
秋吉優花「あの、ヘリウム声で喋るよりも、普通の声で喋ったほうが早いと思います」客、拍手
メンバーたち「わかる」
今田美奈「正当な答え」
誰か「みんなの思ってることを言ってくれたんだね」
今田美奈「ありがとう、優花ちゃん」
谷真理佳「
そんな甘やかしちゃダメですよ」
今田美奈「はい、じゃ~、ほかに何かある人?」スルー(客w)
宇井真白「私は助手席を作りたい」
メンバーたち「補助席?」
宇井真白「補助席だ」
今田美奈「通路の間に?」
宇井真白「はい」
駒田京伽「トイレとか大丈夫ですか?途中」
今田美奈「なんで補助席?」
宇井真白「ガチャンって言う、あの音が好きなんです」
メンバーたち「へー」「マニアック」
今田美奈「そこ? けっこうなんか違う意味かと思ったけど」
草場愛「もっとほかのお客さんにも座って欲しいみたいな感じかと思ったら、音?」
宇井真白「それもあるけど、音を聴きたい」
草場愛「私はですね、優花ちゃんがみかんが大好きだから、みかんをその日に食べた人しか座れない席を優花ちゃんのために作って欲しい」
秋吉優花「じゃ~、私がちゃんとみかんを食べたかジャッジします」
メンバーたち「おー」「ジャッジされたい」
秋吉優花「手が黄色くなってたらみかん食べたってわかる」
草場愛「優花ちゃん黄色いもんね、手が」
今田美奈「優花ちゃん手、黄色い」
秋吉優花「黄色いです」
メンバーたち「見せて見せて」
秋吉優花 → 手のひらを見せる
今田美奈「後ろのほうの方わかんないと思うんですけど、ほんとに黄色いので信じてください」
「じゃ~、最後に何かある人?」
メンバーたち「ハーイ!」
# 「星の温度」メンバー、ステージへ
メンバーたち「おかえり」
田島芽瑠「私はですね、日替わり席を作ってみたいなと思ってて。その日はチビっ子席とか、何歳から何歳の方の席とか、今日誕生日の方の席とか、誕生日席とかを作りたいなと。私、チビっ子、ちっちゃい子が好きなので、ちっちゃい子席とか」
梅本泉「それは私のこと言ってるの?」
田島芽瑠「大丈夫大丈夫。それは大丈夫」
梅本泉「違う?」
駒田京伽「ということで、今日はいろんな席について、個性的な席がいっぱい出てきたんですけど、この公演ではどの席に座っても私たちとアイコンタクトを取れるようなパフォーマンスをしていきたいと思います。それでは次の曲聴いてください。桜の花びらたち」
◆M09.
桜の花びらたち上野遥「私たちはこれから夢に向かって一歩一歩進んで行きます。ぜひ私たちの成長を見守ってくれると嬉しいです。それでは次が最後の曲になります。聴いてください。青空のそばにいて」
◆M10.
青空のそばにいて# 曲終了後、みんなで「ありがとうございました」手を振りながら捌ける
■アンコール田島芽瑠「アンコールありがとうございます」
◆M11.
HKT48◆M12.
スカート、ひらり渕上舞「アンコール1曲目「HKT48」、2曲目「スカート、ひらり」を聴いていただきました。HKT48研究生公演「PARTYが始まるよ」次が本当に最後の曲になります」客、え~
「ありがとうございます。今日という日を忘れずに心を込めて歌います。聴いてください。桜の花びらたち」
◆M13.
桜の花びらたち谷真理佳「本日は最後まで私たちと一緒に盛り上がっていただき本当にありがとうございます。ここで感謝の気持ちを込めて、もう1曲だけ披露させていただいてもよろしいでしょうか!?」客、イェー!&拍手
メンバーたち「ありがとうございます」
# メンバーたち所定の位置へ
谷真理佳「それでは聴いてください。お願いヴァレンティヌ」
◆M14.
お願いヴァレンティヌ谷真理佳「お願いヴァレンティヌ 研究生バージョンで聴いていただきましたが、みなさんいかがでしたでしょうか?」客、最高&拍手
メンバーたち「ありがとうございます」
谷真理佳「この「お願いヴァレンティヌ」は3月20日に発売されるHKT48のニューシングル?」
メンバーたち「デビューシングル」
谷真理佳「デビューシングルに収録されています。ぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします!」客、拍手
みんなで「よろしくお願いします!」客、拍手
田島芽瑠「本日はご来場いただきまして本当にありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手
# 田島芽瑠 ハイタッチ案内
「それでは最後の挨拶をしましょう」
# 手繋ぎ挨拶 /
田島芽瑠「せ~の、せ~の」の掛け声に合わせ、バック前進「ありがとうございました」お辞儀(客、拍手)
# BGM:桜の花びらたち / メンバーたち手を振りながら捌ける
今田美奈「後ろのほうの方もありがとうございました」
# 公演終了
■ハイタッチお見送りロビーにてメンバー1人1人順に全員と
■HKT48 LIVE!! ON DEMAND◆ 2月20日(水) 研究生「PARTYが始まるよ」公演公演後の感想 → 草場愛&上野遥
[ 配信中の公演一覧 ]