「手をつなぎながら」公演の思い出 (2013/07/04、チームH)

HKT48劇場 HKT48 チームH「博多レジェンド」公演 37回目

■出演メンバー
チームH → 植木南央多田愛佳熊沢世莉奈兒玉遥下野由貴田中菜津美中西智代梨松岡菜摘宮脇咲良村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・若田部遥

研究生 → 岡田栞奈・駒田京伽・渕上舞



■休演
休演1名 (指原莉乃)

穴井千尋 → 駒田京伽
指原莉乃 → 渕上舞

16人目のポジション → 岡田栞奈


■開演
◆M00.overture (HKT48 ver.)
◆M01.HKT48
◆M02.君のことが好きやけん ※「君のことが好きだから」博多弁バージョン
◆M03.ボーイフレンドの作り方
熊沢世莉奈「恋は両想いだと思います」
松岡菜摘「恋は超恥ずかしい!」
◆M04.初恋バタフライ


■MC (自己紹介)
兒玉遥「みなさんこんばんは HKT48」
みんなで「チームHです」客、拍手

兒玉遥「私たちHKT48チームH「博多レジェンド」公演が始まりました。まずはじめにHKT48・君のことが好きやけん・ボーイフレンドの作り方・初恋バタフライ、4曲続けて聴いていただきましたが、みなさん、楽しんどーと!?」客、イェー!&拍手

# メンバーへの質問を劇場入り口とモバイルサイトにて募集中

お題提供:アジサイさん
本日のお題:HKT48チームH 1st「手をつなぎながら」公演のDVD、CDが発売されましたが、「手をつなぎながら」公演の思い出は?

兒玉遥「それでは松岡菜摘ちゃんからお願いします」
松岡菜摘「いい滑舌でありがとうございます」客w
兒玉遥「いやいやいや、とんでもないです」

【1列目 下手側から】
松岡菜摘「ホルモンが~ (食べたーい!) ホルモンが大好きななつこと松岡菜摘です」

「一番最初が初めてなのですごく緊張してるんですけども。「手をつなぎながら」公演の思い出は「雨のピアニスト」がすごく思い出深いと言いますか、初めてのユニットだったので、最初っから、本家がすごいじゃないですか。なのでそれを超えようと3人でがんばったり、途中でメンバーが入れ替わったりしたこともあって、けっこう長い間やってたのですごく思い出に残ってるんですけど、それよりもですね、悔いが残ってることが、なんで私がウィンブルドンさせてもらえなかったんだと」客w

「なんでですかね、これ」
村重杏奈「顔がキレイ過ぎるんじゃないのかな」
松岡菜摘「それどうやって答えればいいと?」客w

「わからないんですけど、なのでですね、次もし「手をつなぎながら」公演がチームHで復活する時があればぜひ「ウィンブルドンへ連れて行って」をやらせていただきたいなと思うんですけども」
本村碧唯「無理だ」
松岡菜摘「やらせてよ。あおいたん雨ピやっていいから」
下野由貴「それこそ無理でしょ?」客、軽くw
松岡菜摘「なので復活する時までみなさんCDとDVDを聴いて予習復習をしてください。私からのお願いです」

本村碧唯「福岡を信号で表すけん、みなさんも一緒に言ってみてください。お願いします。赤は明太子、黄色はとんこつラーメン、青はやっぱり? あおい! ありがとうございます。福岡県出身、16歳のあおいたんこと本村碧唯です」

「私もですね、ユニットの「ウィンブルドンへ連れて行って」なんですけど。私実は3箇所とも全部やったことあるんですよ。チームHでは青色だったんですけど、その前はピンクだったんですよ。で、公演が始まる前、練習してる時は黄色だったんですよ。だから、私、制覇しちゃったなと思って。だから次は何を制覇しようかなって考えてます」

兒玉遥「今日の気分はハッピーハッピー はるるっぴー! 毎日ハッピー 博多の妖精、HKT48チームH、AKB48チームA兼任のはるっぴこと兒玉遙です」

「私の「手をつなぎながら」公演の思い出は東京の出張公演なんですけど。やっぱり始まる前に幕で、「みんなやっぱり東京で緊張してると思うけど、集中してがんばろうよ」みたいな、ちょっとかっこうつけて言ったんですよ、舞台裏で。で、幕が開いた瞬間に「よし、がんばろう」と思ったら、一発目の曲からタンバリン持って行くの忘れちゃって、私、「僕らの風」で1人だけ無しですよ、タンバリン。すっごい恥ずかしくて、途中で捌けちゃんとんですけど。そういう失敗談ばっかり頭によぎってきて、反省しなきゃなと思わされています。今日はそんなミスないようにがんばりたいと思います」

宮脇咲良「あなたも あなたも みーんなの心に さくら咲け! ありがとうございます。鹿児島県出身、宮脇咲良、15歳です」

「私の手つなの思い出はですね、やっぱりなんと言ってもウィンブルドンなんですけど。研究生の時の手つなでは私が青で、あおちゃんがピンクだったんですよ。で、初日の時に支配人さんが見てて、「あれっ? 色間違ったな」って言ったんですよ。「名前から咲良ピンクだったな」って言ったので、チームHの時に変わったのが理由だったんだよね」
本村碧唯「そうね」
宮脇咲良「だから、あとですね、あおちゃんとはですね、手つなも博多レジェンドもユニットで離れ離れになったことが1回もないんですよ。絶対一緒だよね。だから、また新しい公演が始まる時も離れ離れになりたくないなと思います」

植木南央「み~んなを笑顔にしちゃうけん。片っぽえくぼがチャームポイントの15歳、なおこと植木南央です」

「ありがとうえきございます。あのですね、南央もユニットで「チョコの行方」なんですけど、衣装でパールのネックレスがあるんですけど、あれがすごい、本番中にここで弾けちゃって、ステージ上にパールが飛び散ってしまったんですよ。その時めっちゃ焦っとったっちゃけど、そのまま続けたら次の曲でみんなコケてしまうけんが、やけんやっぱり拾わなあかんなと思って、MC中に拾いながらMCをしたんですよ。だから、それこそ「手をつなぎながら」公演だけにパールを拾いながら公演でした。もやっと」客、軽くw

# 1列目メンバー捌ける


【2列目 下手側から】
熊沢世莉奈「HKT48のおしゃれ番長になりたい、せりーぬこと熊沢世梨奈です」

「私の「手をつなぎながら」公演の思い出はやっぱりここでトップバッターとして自己紹介をしてたってこともあるんですけど、やっぱり私が一番思い出に残っていることは、私ユニットとかでシックな曲とか元気系の曲しかよかったことがなかったんですよね、その時は。で、1回だけ特別公演の時に「チョコの行方」っていうかわいらしい曲をさせていただいて、すごくもう喜んだんですよ、もう飛び跳ねて。だから、すごくそれが思い出に残っています。またこの劇場で「手をつなぎながら」公演やりたいなと思います。それではみなさん一緒に言ってください。今日は1日がんばー! (りーぬ!) ありがとうございます。よろしくお願いします」

若田部遥「14歳の中学3年生、わかちゃんこと若田部遥です」

「私の「手をつなぎながら」公演の思い出はですね、「手をつなぎながら」公演は早着替えという衣装の早替えがいっぱいあったんですよ。特にユニットMCの後のInnocenceっていう曲までの、出てくるまでの間がなんと1分20秒しかなくて。なんかピンとこないと思うんですけど、けっこう裏戦場だったんですよ。で、ほんとがんばって、で、どうしても間に合わなかった子は泣いて泣いて、あのボスでさえ泣いたんですよ。よく考えたらあの時がんばったなと思ったのと、なぜか私がなっちゃんとかみなぞうとかに申し訳ないんですけど、ウィンブルドンのピンクのアンダーをやらせていただいたことが今でも不思議です」

渕上舞「今日のお天気は私にお任せ! あなたの心をいつもポカポカ陽気にします♪ 高校2年生の2期研究生、お天気キャスターになりたい、舞ちゃんこと渕上舞です」

「私はですね、「手をつなぎながら」公演には3、4回、植木南央さんのアンダーとして出させていただいたことがあるんですけど、夏休みに何曲か練習したことがあって、それで、初めて2期生としてHKTに入ってお話したのがなおっちさんだったんですよ、私。なおっちさんも話かける2期生が私が最初だったみたいで、けっこうその時のこと覚えてるんですけど、それからギンガムチェックの振り入れをしている時になおっちさんのアンダーだから、ずっとなおっちさんを見ながら練習をしてたんですよ。でも鏡越しにずーっと南央さんばっか私見てて、時々目が合うんですけど、その時がたぶん、すごい、この子どうしたのかなって思われてたのかなって思うんですけど、これからはもっと、なんて言うんだろう、なおっちさんパクパクできるように? おかしくなっちゃった」
村重杏奈「かわいいなー」
メンバーたち「かわいい」
渕上舞「でもおかしい子だなって思われたと思うんですけど、今はなおっちさんがパクパクとかよく言ってるので、逃げようと思います」

駒田京伽「宮崎生まれのトロピカール娘、いろんな味を楽しんで欲しいっちゃわ。宮崎県出身、高校2年生、16歳のマンゴーよりも愛されたい、HKT48 2期研究生、ぴーちゃんこと駒田京伽です」

「私も中西智代梨さんのアンダーとして出させていただいたことがありまして。で、智代梨さんのポジションは村重さんとけっこう絡む場面が多くてですね、私が出た時はあまり村重さんとコミュニケーション取れてなくて、ポーズとかもめんたいことかも必死についていってたんですよ」
村重杏奈「ごめん、なんか」
駒田京伽「いやいや、違うんです違うんです。そしたらある日スタッフさんに「自分らしくしていいんだよ」って言われまして。でもそれに村重さんも合わせてくれたので、これからもっともっとコミュニケーションたくさん取っていきたいなと思います」

多田愛佳「埼玉県から来ました、らぶたんこと多田愛佳です」

「私は手つなの思い出はですね、まぁ、4ヶ月ぐらいしか出てないんですけど、その「手をつなぎながら」という曲で大サビに田中と手をつなぐんですけど、この人は手汗がすごいんですよ」客w

「で。ほんとは握りたくなかったけど」客、軽くw

「振りで「手をつなぎながら」という曲名だからつながなきゃいけないという」
田中菜津美「ほんと申し訳ない」
多田愛佳「もうね、ほんとにほんとに嫌だったんですけど、なんか今終わってほっとしています」客w

「早く乾かしてください」

田中菜津美「福岡県出身、なつみかんこと田中菜津美です」

「私はですね、アンコール曲の「ロープの友情」と「火曜日の夜、水曜日の朝」っていう曲なんですけど。あの、すごい繋ぎの衣装で短パンに半袖の繋ぎの衣装だったんですけど、サイズがちっちゃくなっちゃって、どんどん身長が伸びちゃうからちっちゃくなっちゃって、衣装さんに修理を出したんですよ、伸ばしてくださいって。そしたら返ってきて、で、その日本番着て、出たらすっごいここら辺(腰付近)が痛くて、なんなんだろうと思って、あとから気づいたんですけど、待ち針が2本刺さったまんまだったんですよ」客、反応

「で、こんなんする曲(手を大きくまわす)があるんですよ。すっごい刺さって、痛いって思いながら。2本ですよ、しかも。で、すっごい1人で悲鳴をあげながら、こうなった瞬間に「痛いよ!」って言いながら」客w

「ずっと踊ってたんですよ」
村重杏奈「でもなつみかん捌けなかったよね、それで」
田中菜津美「そうなんです。1曲目、2曲連続なんですけど、1曲で捌けようと思ったんです、もう痛すぎて」
多田愛佳「さすがプロだね」
田中菜津美「だけど1回も捌けたことなくて、まだ。ダメだと思ってすごい2曲続けて、で、脱いだ時に刺さってるから、その抜ける感じがあるんですよ」
メンバーたち → 反応
田中菜津美「すっごい痛くて。でもそれがあったからこその博多のボスだなと思うので」客w

「これからもですね、ボスらしくがんばっていきたいと思います」

# 2列目メンバー捌ける


【3列目 下手側から】
森保まどか「あなたの心を惑わせたい、博多のミステリアスガール、15歳のまどかこと森保まどかです」

「私はですね、やっぱりユニット曲になってしまうんですけれど、一番最初に私が与えられたというか、曲がですね、下野由貴ちゃんと田中菜津美ちゃんと私の3人で「この胸のバーコード」という曲だったんですよ。それですっごいなんか、苦労してっていうか、毎日のように自主練して」
下野由貴「すごいがんばってたよね」
森保まどか「そう、集合時間より早くきて、レッスン場でレッスン着着ながら手袋だけはめたりして、やった思い出があるんですけれど、その後のユニットが「雨のピアニスト」でどっちもけっこう暗い系の曲だったんですよ。暗い系っていうかおとなしい系の曲で、それで、さっきせりーぬが言ったんですけど、特別公演の時に「チョコの行方」をですね、させていただいて、すごいかわいい曲なので、ウキウキしたっていう思い出があります。たまにはかわいい曲もさせて欲しいものですね」客w

岡田栞奈「みーんなに幸せを届ける 青い鳥になりたい。どこにおってもあなたのところに飛んでくけん。福岡県出身、16歳、HKT48研究生、おかぱんこと岡田栞奈です」

「私は「手をつなぎながら」公演出てないんですよ。だから、ちょっと私はちょっとMCのお題を変えて、好きな曲のことについて話そうと」
下野由貴「「手をつなぎながら」公演の中で好きな曲?」
岡田栞奈「はい、そうです。を、話そうと思うんですけど。私、こう見えても「雨のピアニスト」がすごい好きで、憧れてたんですよ。で、こんな私ですけど、昔、黙ってたんですね、すごいおとなしくて。その時にはスタッフさんにもメンバーにもおとなしくて清楚なお嬢様って言われてたんですね。それでですね、ちょっといつからか私の花のプランの着々と進んで行くはずだった道からかけ離れて、バラエティ担当のほうに行くようになったんですよ」
村重杏奈「これさ、バカにされたね?バラエティ班」客w
下野由貴「どうしよう」
岡田栞奈「いや、バラエティ班も好きですよ」
村重杏奈「ほんとですか?」
岡田栞奈「私はもう開き直って・・・」
下野由貴「でも今なら戻れそうだと思うよ」
岡田栞奈「そうなんですよ」客、軽くw

「なので、まだ戻るチャンスはあると思ってるので、ぜひ「雨のピアニスト」のオファー待ってます! (マイクを外し)ハイ、今日は1日よろしくお願いします!」

村重杏奈「フスィェミ プリヴィェトゥ ヤー ヴァス オーチン オーチン リュブリュー。ロシアとのハーフのあーにゃこと村重杏奈です」

「私はですね、MCなんですけども、思い出に残ってるのが。今もそんなにおもしろくないと思うのですけど、昔は特におもしろくなくて。なんて言うんだろうな、めんたいこってしても放置されるんですね。でも最近みなさんやメンバーが私のおもしろさについてきてくださるようになって、やっとこう私のおもしろさがわかってもらえるようになって、ねぇ、智代梨」
中西智代梨「あー(素っ気なし)」客、軽くw
村重杏奈「なので、これからはですね、もっともっとおもしろくなっていけるようにがんばっていきたいと思います」

中西智代梨「朝からすき焼き~ 大丈夫! スタミナ満点! 福岡県出身、18歳、ちょりこと中西智代梨です」

「そうですね、私は唯一の高校生ということもあって、Innocenceっていうセクシーな曲をちょっと踊らせていただいたりとかいろいろな思い出があるんですけども、私は特にですね、1回もほとんど私も捌けたことが無くて、でも唯一1回捌けてしまったことがあるんですよ。それが、「大好き」っていう歌のめっちゃ真っ白な服装で、その後がMCだったんですけど、その「大好き」に行くまでの着替えの時に「あれっ?」なんかちょっと違和感を感じて、パって鏡を見たら、鼻血が出てたんですよ。でもどうしても私MCしたくて、でも鼻血が出ちゃったから鼻に詰めて行こうかと思ったんですけど、やっぱ白い服だし血が付いたら大変だし、みなさんこう見上げるじゃないですか。その時、「中西の鼻の穴、なんか白くね?」みたいになったら嫌じゃないですか」客w

「だからちょっと、私それはスタッフさんにも止められちゃって、出れなかったんですけど、そのやっぱMCがですね、私にとってシンボルなので、やっぱりすごく悔しかった思い出があるので、ここの「博多レジェンド」公演では1回も捌けずにMCをおもしろくできたらいいなと思います」

下野由貴「意地悪なんてしないもん、みんなにあま~い (しなもん!) 福岡県出身、15歳のしなもんこと下野由貴です」

「いろいろたくさんほんとに思い出いっぱいあるんですけど、中ではMCでですね、なんかさっしーがきて、2回目ぐらいの公演の時に、まだその時さっしーとか呼べなくて、「指原さん」って感じですごい、なんだろうな、緊張もするし、すごい人って感じだったんですよ、私の中では。だから、でもほんとに緊張しちゃったのかどうしてかわからず、MC中に「指原」って言っちゃって」客、軽くw

「その時ほんとにすごい焦ったんですけど、今思うとまぁいっかなって思います」客、軽くw

中西智代梨「いやいやみなさん、最後がしなもんだからってそんなしかめっ面しないでくださいよ」客、軽くw
下野由貴「なんでよ」
中西智代梨「これからはもっと盛り上がるためにみなさんの声をどうぞ聞かせてください。みなさん、これから盛り上がっていけますか!?」客「イェー!」

「もっと欲しい」客「イェー!」

「もっと」客「イェー!」

「もうちょっと」客「イェー!」

「いぇー、この調子で盛り上がって行ってください。ここからは様々なユニットの登場です。まずはこのユニットから」客、拍手
村重杏奈「めんたいこ!」

# 3列目メンバー捌ける


◆M05.ガラスの I LOVE YOU (宮脇咲良・植木南央・本村碧唯・兒玉遥)
◆M06.制服レジスタンス (熊沢世莉奈・松岡菜摘・田中菜津美)
◆M07.ハート型ウイルス (本村碧唯・多田愛佳・若田部遥)
◆M08.てもでもの涙 (松岡菜摘・森保まどか)
◆M09.天国野郎 (村重杏奈(ニッカポッカ)・岡田栞奈(コックさん)・中西智代梨(メイド)・下野由貴(セーラー服))
(BD:本村碧唯(ランドセル)・田中菜津美(学ラン)・植木南央(ガソリンスタンド)・駒田京伽(婦人警官)・熊沢世莉奈(画家)・若田部遥(巫女))

村重杏奈「みなさん! グイグイ選抜がCDデビューすることになりました。イェー! センターは誰? 誰は?(中西にマイク向ける)」
中西智代梨「智代梨」
村重杏奈「そんなわけない。センターは村重!」
こんな私は?」
みんなで「天国野郎!」


■MC
岡田栞奈・中西智代梨・村重杏奈・下野由貴

下野由貴「私たちまだまだ子供ですので、お母さんに怒られる機会とかけっこうあるじゃないですか。村重とか特にありそうだけど」
村重杏奈「うん、しょっちゅう怒られる」
下野由貴「というわけで今日はお母さんに怒られた時の対処法をちょっと訊いてみようかなと」
村重杏奈「ハーイ!」
下野由貴「元気いいねー。じゃ~、おかぱん行こっか」客、軽くw
岡田栞奈「私はお母さんに怒られたら、無難ですけど、自分の部屋に閉じこもりますね」
中西智代梨「わかるわかる」
岡田栞奈「でも、私の家スライド系で、しかも鍵付いてないんですよ。だから、すぐに開けられちゃうじゃないですか。だから私、私自分の部屋探したんですよ。でも置ける物くて。私だからぬいぐるみ挟んでます」
村重杏奈「どこに? どうやって」
岡田栞奈「ここにこう扉があったら、こっちに枠があって、そこに斜めに」
村重杏奈「ってことは村重のケビンが挟まってるってことだよね」
下野由貴「ビジネスが言ってんじゃねーよ」
村重杏奈「さくらたんに謝れ」客w
下野由貴「おいおいおい、やめなさい」

村重杏奈「村重はね、太鼓を持つ。なんかさ、怒られ30分前なんかわかるじゃん」
中西智代梨「30分前からわかるの?」客w

「すごいね。すごいよ、それ」
中西智代梨「わからないないよ」
村重杏奈「テストで悪い点取った時とか」
メンバーたち「あー」
村重杏奈「だから、「あれっ? なんかシワ減った?」とか」
中西智代梨「えっ? お母さんに対して?」
村重杏奈「今の発言ウケると思ってた」
中西智代梨「怒ってる時にさ、「シワ減った?」とか言われたらイライラするよ」
下野由貴「30分後もっと怒るよ」
村重杏奈「ほんと? じゃ~、どうしたらいいかな」
中西智代梨「どうしてるの?いっつも」
村重杏奈「なんかね、無視してる、怒られたら」
中西智代梨「あっ、受け流す?」
村重杏奈「そう。わかりました、わかりましたって」
下野由貴「私もけっこうそれに近いかな」
村重杏奈「トイレに1回閉じこもったことがある。1回、めっちゃ怒られたから、村重はそんな悪くないと思って、すごい怒って、トイレの中に入ってずっと閉じこもってた」
下野由貴「トイレの中っていうのがかわいいよね。どれくらいいたの?トイレに」
村重杏奈「夜が明けるまでいた」
メンバーたち「ウソ?」
中西智代梨「トイレでずっと過ごしてたの?」
村重杏奈「そう。トイレの中でぐぐたす更新したし」客w
中西智代梨「すごい、怒られる前からちゃんとぐぐたすちゃんと持ってたんだ」
村重杏奈「だからちゃんと水とか必要最低限のものは持って入る」
中西智代梨「すごいね」
村重杏奈「そういうところ働くんだよ、村重って。でも1つ失敗だったのは携帯の充電途中で切れちゃって、暇だったよね、ずっと」
中西智代梨「それはね、出難いしね」
下野由貴「HKT48入ってからそんなことしたんかい」
村重杏奈「そうそうそう」
中西智代梨「おもしろいね、でも」
村重杏奈「おもしろい?」
中西智代梨「ずっとトイレにいるって」
岡田栞奈「トイレに入るぐらいならすぐに謝っちゃえば済むのにって思います」
村重杏奈「それがほんとの答えだよね。ごめんね、おかぱん」客w
岡田栞奈「大丈夫です、私も閉じこもる仲なので」
村重杏奈「ごめん。泣かないで」
岡田栞奈「泣いてません」

下野由貴「私たぶんこの中で一番大人な対応してるかなと。お母さんが怒ってる時は普通に「うんうん、わかりました」と普通に聞いて受け流すんですよ。でもその後やっぱストレス溜まるじゃん。だから、携帯開きます、新規メールに「バー!」って」
中西智代梨「何するの?」
下野由貴「思ったことを書く」
岡田栞奈「怖い怖い」
中西智代梨「お母さんに対して思ったことを?」
村重杏奈「今見てる? みんなひいてるよ」客w
下野由貴「ごめんなさい」
中西智代梨「でもその新規メールしてどうするの?」
下野由貴「保存して、後から見て、あー、この時怒ってたなと」
村重杏奈「でもね、それ村重1回やったことあるんだけど、間違って友達に送っちゃったの」客、軽くw
メンバーたち「わー!」
村重杏奈「友達からきたメールに返信ボタンを押して、そこに書いてたの。わー ムカついたムカついたこの野郎みたいなの書いてて、で、間違って送信ボタン押しちゃって」
下野由貴「友達ビックリだよ」
中西智代梨「わかった。だから友達いないんだ」客w
村重杏奈「そうなのか」
中西智代梨「そうだよ、そんなことしてるからだよ」

下野由貴「こんな風に話してみましたが、ほんと村重さん気をつけて。あとお母さんに怒られることもあると思うんですけど、それはすべて私たちに対しての愛情だと思っているので、これからもそうですね、お母さんと家族とも仲良くやっていきたいなと思います」

中西智代梨「HKT48チームH「博多レジェンド」公演まだまだ続きます。続いての曲はとても茶柱が立ったような気分になります」客、軽くw

「どうぞ!」


◆M10.制服のバンビ (兒玉遥・渕上舞・宮脇咲良)
◆M11.遠距離ポスター (村重杏奈・多田愛佳・若田部遥・植木南央・本村碧唯・松岡菜摘・森保まどか)
◆M12.Two years later
◆M13.回遊魚のキャパシティ
◆M14.シャムネコ
◆M15.大声ダイヤモンド


■MC
◆前半:多田愛佳・駒田京伽・松岡菜摘・兒玉遥・中西智代梨・熊沢世莉奈・植木南央・下野由貴

下野由貴「さー、みなさん、大喜利というのを知ってますか? みんなにやっぱりもっともっとおもしろいことをね、言えるようになって欲しいなと」
兒玉遥「そんなにハードル上げないでくださいよ」
下野由貴「今日はみんなに、私お題考えてきましたので、みんなに大喜利を挑戦して欲しいなと」
松岡菜摘「南央がんばってね」
植木南央「がんばる」
中西智代梨「大喜利得意だからね」
植木南央「得意じゃないけど」
下野由貴「さっきね、南央めっちゃ自信あるって私に言ってきたから」
植木南央「無いよ」

下野由貴「第1問。ファミレスに行った時に嫌だなと思ったウェイトレスのひと言」
松岡菜摘「こんなウェイトレスさんは嫌だみたいな?」
下野由貴「そんなやつですね。できた方から挙手制でどうぞ」
植木南央「ハイ!」
松岡菜摘「南央すごいね」
中西智代梨「いいよ、その勇気」
植木南央「じゃ~、手短にいきましょう」
下野由貴「もう行きたくないと思ったウェイトレスのひと言とは」
植木南央「ハンバーグ屋さんにて」

「いらっしゃいませ。お前をハンバーグにしてやろうか」
メンバーたち「えー?(ひく)」「怖いよ」
植木南央「なんで? アハハじゃなくて?」
兒玉遥「どうしたらいいかわかんないよ」
松岡菜摘「出口あっこ」客w

「大丈夫?」
下野由貴「じゃ~、続いて行きましょうか」
松岡菜摘「こんなんでいいの?」
下野由貴「今のでだいぶハードル下げてくれましたから」

兒玉遥「はい」
下野由貴「もう行きたくないと思ったウェイトレスさんのひと言とは」
兒玉遥「いらっしゃいませ。ご注文何になさいますか? スマイル500円です」
メンバーたち「わー、行きたくない」
松岡菜摘「それよりも滑舌が気になるよね」客w

下野由貴「じゃ~、続いて」
メンバーたち「ハイ」
下野由貴「あっ、ぴーちゃん」
松岡菜摘「ぴーちゃんできるの?」
駒田京伽「できますよ」
下野由貴「もう行きたくないと思ったウェイトレスさんのひと言とは」
駒田京伽「いらっしゃいませ。ステーキお持ちしました。ちなみに温めますか?。。」
兒玉遥「冷凍のステーキ」
メンバーたち「それは行きたくないですね」「うまいな」
松岡菜摘「そんなかわいい顔でそんなこと言うのね」

下野由貴「じゃ~、続いてなつ」
松岡菜摘「いきますよ」
下野由貴「もう行きたくないと思ったウェイトレスさんのひと言とは」
松岡菜摘「こちらのから揚げお持ち帰りされますか? それとも私を持ち帰りされますか?」
メンバーたち「行きたい」「ずるいそれ」
松岡菜摘「難しいもん、おもしろいの」

下野由貴「じゃ~、智代梨」

「もう行きたくないと思ったウェイトレスさんのひと言とは」
中西智代梨「じゃ~、2つやっていい?」

「(店員)いらっしゃいませ」
松岡菜摘「2役ってことね」
中西智代梨「(客)あー、どうも私1名なんですけども。(店員)こちらへどうぞ。(客)あれっ? 椅子も机へ無いんですけど。(店員)自分でお作りください」客w
メンバーたち「おもしろい」
下野由貴「おもしろい。今のところ智代梨が一番おもしろいですね」
中西智代梨「ほんとに? けっこうあれだなと思ったんだけど」

下野由貴「勝てるという人? 自信ありそうですね、はるっぴ」

「もう行きたくないと思ったウェイトレスさんのひと言とは」
兒玉遥「(手で目を隠しピロピロさせながら)いらっしゃいませ~、谷真理佳で~す」客w → 拍手
メンバーたち「行きたくない」
松岡菜摘「絶対行きたくない」
中西智代梨「絶対嫌」
下野由貴「暫定1位ですよ」
中西智代梨「じゃ~、ハイハイ」
下野由貴「ちよたん負けてられない。いきますよ」
中西智代梨「(手で目を隠しピロピロさせながら、超低音声で)いらっしゃいませ~」客w&拍手
メンバーたち「やだ、怖い」「行きたくない」
下野由貴「智代梨おもしろいですね。なっちゃん最後いきますか?」
松岡菜摘「はい。でも今キレイに落ちたよね」客、軽くw
下野由貴「考えちゃう?」
松岡菜摘「やめとくやめとく」

下野由貴「じゃ~、続いてのお題行きましょう。絶対に断るプロポーズ」
松岡菜摘「プロポーズとかされたこと無いのにわからなくない?」
植木南央「ドラマとかであるやん」
中西智代梨「ハイ!ハイ!」
松岡菜摘「しなもん彼女役にしよう」
下野由貴「じゃ~、いきますよ。絶対断るプロポーズとは」
中西智代梨「あのさ、どうしても今日伝えたいことがあって。君と、結婚したいんだ。でもそれには理由があって。君の隣にいると、なんか顔がちっちゃくなるから」客、軽くw
下野由貴「なんやねん。(私が)顔でかいってこと?」
松岡菜摘「ちっちゃい子が笑ってくれましたよ」
中西智代梨「嬉しい嬉しい、すっごい笑ってるし」
下野由貴「ありがとね」
松岡菜摘「それ智代梨限定だしね」

植木南央「ハイ!ハイ!」
下野由貴「じゃ~、自信ある方?」
植木南央「はい」
松岡菜摘「絶対自信無いだろ」
植木南央「あるある」
下野由貴「いきますよ。じゃ~、絶対断るプロポーズとは」
植木南央「あのさ、オレは、オレが一番目に好きで、二番目が犬だからお前を三番目にしてやってもいいよ」客、軽くw
下野由貴「絶対嫌だ」
兒玉遥「ほんとに嫌だね」
植木南央「暫定1位やろ?」客、軽くw
松岡菜摘「すごいね。それ言える勇気に拍手」

熊沢世莉奈 → 挙手
下野由貴「りーぬちゃんいきます? じゃ~、絶対断るプロポーズとは」
熊沢世莉奈「あー、うー、今日プロポーズしようと思ったけど、さっき友達にバラされちゃったからまた後で(その場から立ち去ろうとする)」
下野由貴「りーぬたんして!(熊沢に抱きつく)」
メンバーたち「かわいい」
熊沢世莉奈「恥ずかしい」
下野由貴「絶対断りませんよね、今の」
松岡菜摘「今のOKするね」
熊沢世莉奈「断ってください、ちゃんと」

下野由貴「こんな感じで大喜利やって参りましたけども・・・」
メンバーたち「おっ」「最後にはるっぴ行きますか?」
兒玉遥「いいですか?」
下野由貴「じゃ~、絶対に断るプロポーズとは」
兒玉遥「(手で目を隠しピロピロさせながら)谷真理佳で~す」客w
松岡菜摘「もういいわ」
熊沢世莉奈「もう嫌」
松岡菜摘「続いては後半組です。どうぞ」

# 「イェー」後半組入場 / メンバーチェンジ

◆後半:宮脇咲良・岡田栞奈・若田部遥・田中菜津美・森保まどか・渕上舞・本村碧唯・村重杏奈

田中菜津美「なんか今日真理佳いるの?」客、軽くw
メンバーたち「声が聞こえた」

田中菜津美「今回のお題はですね、朝について話していきたいと思うのですが、ありがたいことに最近は朝からね、お仕事する子もいますけど」
村重杏奈「ちなみにボスは?」
田中菜津美「ボスは夕方からになってます。じゃ~、まずは何かある人?」
村重杏奈「ハイ!」
田中菜津美「じゃ~、あおいちゃん」
村重杏奈「上げてないよ、手」
田中菜津美「あおいちゃんが聞きたい」
本村碧唯「朝って声出なくない? この前、朝からカラオケに行ったんですよ」
若田部遥「えー?」
本村碧唯「そんなに驚く?」
若田部遥「驚いた」
本村碧唯「よく言ってたけど、久しぶりに朝からカラオケ行ったら全然歌えなくて」
田中菜津美「声出ないんだ」
本村碧唯「結果めっちゃいた。出るまでちょっとご飯食べてて、グータラしてて、出るようになってから歌いはじめた。めっちゃもったいない」
メンバーたち「かわいい」
村重杏奈「なんかすごく話はおもしろくないけどかわいいよね」客、軽くw
田中菜津美「村重が言えることじゃないけどね」
岡田栞奈「私とか朝、電話がかかってきて、出るじゃないですか。その時、やっぱり声が出なくて、ガラガラなんですよ。そしたら「あっ、おばあさまでございますか?」って言われたんですよ。でも淡々と話は進んで行って」
村重杏奈「そんなこと言ったら植木さんとかさ、朝」
田中菜津美「ヤバイよね」
村重杏奈「聞こえない」
田中菜津美「平泉成さん並みにすごい。なんかさ、寝起きの声って男みたいな声しない? なんかすっごい男性みたいな。私お兄ちゃんいるんだけど、お兄ちゃんと間違えられたことがあって」
メンバーたち「えー?」
田中菜津美「だから1回朝電話がきたら無視するの。で、そっから起きて、声が戻ったら折り返すって決めてる。なんか失礼だしね、相手に逆に」
本村碧唯「学校で1時間目出欠取ってて、名前呼ばれた時も声出なくて、「あれっ? いる?」って言われる、よく」
若田部遥「電話さ、朝プルプルって鳴ったら取る前に「あー!あー!あー!(受話器を取り)はい、もし若田部です」って」
田中菜津美「わかる」
本村碧唯「発声練習みたい」
田中菜津美「1人って恥ずかしいよね」

渕上舞「私はですね、大音量のアラームをいつも鳴らしてるんですけど、それがスヌーズ機能が付いていて、それで、ちょっと前までやってたことなんですけど、ベッドの寝てる頭の横に置いといて、まず7時とかになるじゃないですか。1回止めて、それでまた寝ちゃうんですよ。それで1分ごとに、こうスヌーズを消して行って、とうとうめんどくさくなって、もう寝てる間にオフにしちゃうんです。けど、最近それはダメだなと思って、勉強机の上に置くようにしました」
田中菜津美「えっ? 消すのって意識あるの?」
渕上舞「あります」
本村碧唯「電源消すの? 長押し?」
渕上舞「いや、カチカチってするやつ。だから、ちょっと遠くに置いてたらそこまで歩いて行くから、ちゃんと」
田中菜津美「起きれるんだ。頭いいね」
森保まどか「舞ちゃんってすごいよね、寝起き」
若田部遥「バスの中で1回寝てたことがあって。やっぱりボスとかが「舞ちゃん起きて起きて」って言うじゃないですか。起きた瞬間「あっ?」」
田中菜津美「人格がすごいよね」
誰か「ヤバかった、あれは」
渕上舞「ごめんなさい」
田中菜津美「寝てる時もすごい。踊りだす」
岡田栞奈「でも私、目覚まし7コでも起きれないです」
メンバーたち「えー!?」
田中菜津美「7コもあるの?」
岡田栞奈「朝一更新というのをぐぐたすでやってて、5時に起きるんですよ。でもその5時までに、4時45分から1分ごとにずっとしてるんですけど。最初1コだったんですよ。だけどどんどん起きれなくなっちゃってどんどん目覚まし時計もそれで増えて、今増殖中です」
村重杏奈「ぐぐたすのために5時に起きてるの?」
メンバーたち「偉い」
田中菜津美「努力家だね」
宮脇咲良「ファンの人起きてるの?」
岡田栞奈「でも起きてくれてます」
メンバーたち「すごい」
田中菜津美「じゃ~、ファンの方も大変だよね」
宮脇咲良「大変だね」
田中菜津美「コメントするためにね、5時に起きなきゃいけないから」
村重杏奈「村重も明日5時に起きて1コメ取ろう」客w
岡田栞奈「ありがとうございます」
メンバーたち「がんばって」
岡田栞奈「でもたまにちょっとサボっちゃうので」
村重杏奈「ほんと? じゃ~ね、今日メールして。ちゃんと明日起きてって。たぶん忘れてるから」

若田部遥「私は学校に朝早く行きたいんですけど、中学校ってみんな部活の朝練とかあるから教室誰もいないじゃないですか。で、カギとか取ってくるのめんどくさいんですよ。だから、いっつも、学校に行く時は、なんて言うんですかね、家めっちゃ遅く出て、ほんとに5分前とかに家出るんですよ、門が閉まる。だから毎朝走ってるから足が強くなりました」
メンバーたち「おー」
田中菜津美「さすが健一さんの娘ですね」
村重杏奈「健ちゃんの娘じゃん」
田中菜津美「健ちゃんって、プロですよ、プロ。プロなのに健ちゃんとか言って」
若田部遥「ほんとその世代をね、知ってる人に言ったら怒られるよ」
村重杏奈「そっか。どうしよう」

田中菜津美「じゃ~、最後まどか」
村重杏奈「えっ? 村重じゃなくて?」
田中菜津美「村重喋りたい?」
村重杏奈「んー、じゃ~、いいよ、まどかで」
森保まどか「私はですね、まいまいとかおかぱんと同じようにけっこう朝が苦手なので、あれですね、前の日に明日の準備をしてます」
田中菜津美「あっ、偉い。なんか朝、挨拶されると、これ私のなんですけど、イラっとするんですよ。なんか、朝は喋りたくない気分なのに「おはよう」とか言われると返さなきゃいけないじゃないですか。返さなかったら、なんか感じ悪いみたいな思われるじゃないですか」
本村碧唯「うんって言ったら?」
渕上舞「手振るだけとか」
田中菜津美「愛想なくない? だから、あんまり極力話したくないんですよ。すごい寝起き悪いよね、私」
若田部遥「私、唯一メンバーの中で嫌いなのが寝起きのなつみかんなんですよ」
田中菜津美「もともとのね、性格も良いほうではないのに」
若田部遥「そうなんですけどね」
村重杏奈「村重寝起きでも素敵じゃない?」
若田部遥「最低だよ、村重」
村重杏奈「なんで?」
本村碧唯「頭ボサボサ」
田中菜津美「そう」
若田部遥「村重は人を起こす時は「みんな!起きて!」とか言うくせに、そうやって起こしたらマジぶちキレましたね、この前。キレだして」
田中菜津美「キレて、あとで仕返しされたんですよね。あの、携帯のデータフォルダ全部変顔入ってて。100枚ぐらいですよ」

「ということで朝について話していったんですが、なんか寝起きが悪い子が多いみたいなので、もっともっと寝起き早く起きれるようにみんながんばっていきましょう」

森保まどか「ということで次は最後の曲になります。今日はお足元が悪い中、お越しいただきありがとうございました。雨の日も晴れの日も私たちはこの劇場を原点として活動しています。まだまだ未熟ですが、ぜひ成長を見守っていてください。それでは聴いてください。未来の扉」


◆M16.未来の扉


# 曲終了後、メンバーたち「ありがとうございました」手を振りながら捌ける


■アンコール


◆M17.会いたかった ※ショートバージョン(サビのみ)


本村碧唯「アンコールありがとうございます」
みんなで「ありがとうございます」客、拍手

本村碧唯「みなさん、まだまだ盛り上がってますか」客「イェー!」

「じゃ~、ここ、半分からこっち(下手側)のみなさん、盛り上がってますか?」客「イェー!」

「じゃ~、残りのみなさん」客w

「盛り上がってますか?」客「イェー!」

「ありがとうございます。じゃ~、次はHKT48のオリジナル曲を2曲続けて聴いてください」

兒玉遥「それでは・・・(噛む)」客w

「それではこの曲からです。聴いてください。お願いヴァレンティヌ」


◆M18.お願いヴァレンティヌ
◆M19.スキ!スキ!スキップ!


宮脇咲良「お願いヴァレンティヌ・スキ!スキ!スキップ! 2曲続けて聴いていただきました」

「あれっ? みなさんまだまだ盛り上がる体力残ってますか?」客「イェー!」

「ありがとうございます。それでは最後の曲の前にもう1曲だけ披露させてください」

松岡菜摘「それでは聴いてください。さよならクロール」


◆M20.さよならクロール


松岡菜摘「さよならクロールをチームHバージョンで聴いていただきました。みなさん、今年の夏はさよならクロールをたっくさん聴いてください」客「はーい」

本村碧唯「それでは次が本当に最後の曲になります。今日はみなさんと一緒に楽しい時間を過ごすことができて、本当に嬉しかったです。私たちはこれからもメンバーみんなで協力して、みなさんをいっぱいいっぱい笑顔にしていきたいと思います。みなさん、最後まで一緒に盛り上がっていただけますか?」客「イェー!」

「ありがとうございます。それでは聴いてください。白いシャツ」


◆M21.白いシャツ


兒玉遥「本日はご来場いただきまして、ありがとうございました」
みんなで「ありがとうございました」客、拍手

# 兒玉遥 ハイタッチ案内

「それでは最後のご挨拶をしましょう」

# 手繋ぎ挨拶 / 兒玉遥の「せ~の、せ~の」の掛け声に合わせ、バック前進「ありがとうございました」お辞儀(客、拍手)

# メンバーたち手を振りながら捌ける (BGM:スキ!スキ!スキップ!)

多田愛佳「とても、ありがとう。とても、ありがとう。とても、ありがとう・・・」

村重杏奈「ボス、一緒にやってください。せ~の」
村重杏奈(下手側)&田中菜津美(上手側)「めんたいこ!」客、拍手

# 公演終了


■ハイタッチお見送り (ロビーにて)


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7月4日(木) チームH「博多レジェンド」公演

公演後の感想 → 宮脇咲良&本村碧唯

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